ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

プラモデル製作 停滞中

9月25日(日)にNinja H2Rのマフラーを塗装し、それが意外にウマくできて(当社比・笑)、モチベーションが ググッ! と勃起したのも束の間。

あれから全然作れてません(笑)

 

ついこの間のこと。

ウチの両親がオレオレ詐欺に引っかかってしまった。

 

オレの弟を名乗る男からの電話で、内容としてはもう典型的、いわく

『仕事で大失敗をしてしまった』

『今、上司が土下座して謝っている』

『カネで解決するしかない』

『助けてほしい』

 

これですっかり頭に血が登ってしまった父親。

母親の『絶対におかしい、今、確認の電話をしているから、返事が来るまで待った方がいい』という声も耳に入らず(もともと耳は遠い・笑)、郵便局にすっ飛んでカネをおろし、待ち合わせに指定された駅に突撃してしまった。

 

母親からオレのところにSOSの電話が入り、すぐに110番通報。

埼玉県警春日部警察署の動きは非常に迅速だった。

すぐに緊急車両を出してくれ、駅に直行、うろうろしていた父親を保護し、水際で未遂に終わった。

 

翌日は会社の休みを取って、まずは春日部警察にお礼と今後の対策、注意について話を聞く。

それからセコムに行って、ホームセキュリテイの説明、見積もり、高齢者の地域支援センターに相談したり、実家のチェーンロックも針金でぶら下がっていたりして、まったく用を為していない状態だったので、出入りの大工さんに連絡して、頑丈なヤツに付け替えてもらったり… etc… etc…

 

実家の電話機の前には

『電話は常に留守番電話』

『電話が鳴ってもすぐに出ない』

『本当に用があれば、必ずまたかけ直してくる』

などとA3用紙にでかでかと書いて、貼っておいた。

 

また玄関にも

『在宅時でも常に施錠』

『施錠は上下ふたつのカギとチェーンロック』

『宅配便の受け渡しなどは、チェーン越しにハンコを渡し、荷物は玄関に置いてもらう』

『玄関の荷物はすぐに取らない。取るのは1時間後』

などとA3用紙にでかでかと書いて、貼っておいた(笑)

 

さすがにこの状況では、呑気にプラモデルを作ろう、なんて気は起こりませんでした。

 

まぁさすがにこんなコトはかなりのイレギュラーケースなので、そうそう起こるものでもないが(そうそう起こってたまるか・笑)、プラモデル製作が停滞しているには、まだいくつか理由があるんです。

 

NFL 2022年シーズン(笑)

毎年、選手の移籍があるが、今シーズンは特に移籍が多く、もう誰がどこにいるのやら、さっぱりわからん。

 

それはともかく、日本で唯一、NFL中継をしてくれる日テレジータスの放送を毎週録画して、週末に見ているのだが、これがまた長いんですヨ(笑)

4時間半もあるし(笑)

 

親切な日テレジータスさんは、できるだけ多くの試合を中継しようとしてくれており、ちょっと用事があって週末に見られないと(この前みたいに・笑)、すぐに数試合分の録画がたまってしまい、それを消化するのがけっこう大変です。

もっとも、NFLファンとしては、うれしい悲鳴なんだけどネ(^^)b

 

だいたい規定の試合時間は前後半合わせて1時間なのに、なんで4時間半もの長丁場になるのか、まぁ現地放送のCMにはその週のハイライトを流したり、また1プレーごとに丸ごとリプレイして詳細な解説が入ったりするからなのだが、確かにプロの解説は非常にありがたい限りなのだが、オレのような薄いファンだと

 

解説者が何を言ってるのかわからない

 

ことも多々あり(笑)

 

なので、解説の方には本当に申し訳ないが、そういう時は録画の早送りをしてしまう。

有料放送なのにハーフタイムにはCMが入るので、そういうのも早送りしてしまう。

 

で、この早送りが反応しなくなってしまいました(笑)

 

TVチューナーに外付けHDDを付けて録画、それをPCのディスプレイで見ているという、ちょっと変則的な見方をしているのだが、この早送りが使えない、というのはけっこうしんどいdeath

丸々4時間半を見なきゃいけないワケだから。

2試合みたら9時間だゼ(笑)

 

正直、たまにうんざりしてしまいます(笑)

 

何か言い訳ばっかりしてるケド、いざ、プラモデルを作ろうとすると、それ用に用意をしなければならない。

それがけっこうめんどくさいんですヨ(笑)

 

 

普段はこんな感じの机だが、これを作業机にします。

 

オレのコトだから、塗料とか接着剤の瓶をひっくり返しちゃいました、なんてのは容易に予想できるので、こういう養生は必須。

 

次に、この塗装ブースを用意するのだが、これがまたけっこう雑な作りで(笑)、側板がすぐに外れたり、LED照明のアームがうまく入らないとか、さすが世界の工場たるMade in Chinaです。

 

どったんばったんで塗装ブースを用意して、排気ダクトの先端ノズルを窓に挟む。

ノズル分の隙間ができるので、気候のいい時ならともかく、今のように雨が降ってるとか、ちょっと肌寒いなんて時は、隙間を養生テープなどを貼って、塞いでおく。

って、こうやって文章にしちゃうとたいしたコトなさそうだが(実際に、大したコトはない・笑)、けっこうめんどくさいんだよネェ~ これがまた。

 

実際、作ってる最中は、こんな感じで机が占領されてしまうので、その間は何もできない。

PCが触れない、というのは、このネット全盛の時代にあっては、かなり不便。

 

で、考えた。

 

こんな感じで部屋には出窓があり、今はポータブルステレオが乗っている。

ここを作業机にしちゃおうか…

もちろん、この出窓だけでは奥行きが足らないので、簡易的なデスクなどを置いて…

 

出窓の下も、このように道具類が収納する場所もなく、ちらかっているので、これもラックなどを買って、出窓部分に置けば、かなり整理できるのでは…

もちろん、塗装ブースも置きっぱなしにする。

 

塗料もどんどん増殖しているので(笑)、これも何とかしたいです。

 

とまぁ、急にひらめいた『出窓を作業机に変身プロジェクト』って、そのまんまだけど(笑)、来年の4月で定年退職を控えた身とすれば、定年後の『身を置く場所』は確保しなければならん。

って、ちょっと意味が違うかしら(笑)

 

さて、どんな感じになることやら…

 

KAWASAKI Ninja H2R その6

三連休でも完成しなかった(笑泣)

 

この三連休はオリジナルのカラーリングにしようとして、やらなくてもいい苦労を味わい(笑)、とっても疲れたの(労)

 

で、マフラーである。

そう、マフラーの焼付塗装です(^^)b

 

↑ こんな風にしてみたい。

 

しかし、焼付塗装なんて初めてだし、どうもエアブラシでは失敗しそうな気満点だったので、こんなモノを買ってみた。

 

田宮模型ウェザリングセット(笑)

お化粧セットみたい(笑)

 

いきなり本番のマフラーに塗ってみるのは、冒険だし、無謀だし、危険極まりないので、画像の左側のメッキパーツのランナーで練習してみることにした。

 

む~ん…

全然ダメ(笑)

これなら、エアブラシを吹いた方がよっぽどうまく塗れるんではないだろか。

 

塗る前に仮組みして、全体のバランスや色の塗り分け具合を考える。

光の反射で、すでに塗装したように見えるが、まだです。

って、何だか別の生き物みたい(笑)

 

ネ? (^^)b

 

塗料だが、パーツ自体は非常にキレいなメッキ塗装が施されているので、とりあえずメタルプライマーだけ先に吹いて、赤はクリアレッド、青はクリアブルー、そして黄色の部分は、ちょっと汚してみたかったので、キャメルイエローにほんの少しの黒鉄色を混ぜてみた。

 

組んでからでは塗れないので、こうして一本一本塗ってみたが、果たして組んだ時にどうだろう。

あっちゃこっちゃになってたりして(^^)/

 

!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i 大イニアリ得ルヨ、ママン…

 

乾燥を待つ間、フロントホイールを組む。

ブレーキディスクを付けたら、あんだけ苦労して塗り分けたホイールがさっぱり見えない(笑)

 

このフロントのカバーはオリジナルの塗り分けた箇所のひとつで、オリジナルではメタルブラック一色なのだが、サイドをフレームに合わせてメタリックブルーにしてみた。

できるだけ微妙なラインを残したくて、ちまちまマスキングテープを貼って、塗り分けたつもりだが、う~ん…

実に微妙(笑)

 

ブレーキキャリパーはbrembo

説明書では、ここはデカールを貼るようになっているが、文字自体が彫り込んだ加工になっているので、赤の塗料を流し込んで、乾かないうちに綿棒で拭き取ってみた。

もちろん、これもネットの動画でみたのだが、まぁこれも実に微妙ですナ(笑)

 

さて、マフラーも乾いたようなので、組んでみようかナ…

ドキドキ…

 

おおっ!

な、なんかかっこいいゾ!

けっこうウマくできたじゃん!(奉納嬉々之舞)

 

台がわりにした塗料瓶のフタが反射して、マフラー下側の部分がやけに黄色黄色して見えるが、実際はこんな感じ ↓

 

いや、いい感じにできたヨ(涙)

この画像はスミ入れ後だが、特にマフラー下側の黄色の部分は、なかなかいい感じに汚せてる(寿)

 

フロントフォークを付けてみた。

かっけぇー(自画自賛)

 

しかし、こうして見ると、ちょっとメタリックブルーがしつこいかナ…

でもまぁコレにカウルもつけるから、こんな感じなんだろうか…

いや~ やっとオートバイらしくなってきた(笑)

 

次の休みで完成するかナ…

 

 

オマケ(笑)

今日の昼メシ。

ラーメンショップ椿さんのチャーシュー麺

 

こんな自宅の近所にラーメンショップがあるなんて、知らなかった(笑)

ごちそうさまでした。

 

KAWASAKI Ninja H2R その5

まだできません(笑)

 

このホイールは下地にラッカー系のシルバーが塗ってあり、その上からアクリル系のセミグロスブラックを塗っている。

で、アクリル系の溶剤を使って黒を落とし、ホイールの部分のシルバーを出そうというワケ(^^)b

 

こんな感じ(^^)

なかなかキレいに落ちきれていない部分もあるので、あとから修復します。

 

このホイールの内側には、もともとのオリジナルカラーであるライムグリーンのデカールを貼るのだが、オレは勝手にメタリックブルーにしちゃったので(笑)、ここも青にしたいところです。

 

で、こんなモノを作り…

 

カラーシートを切って…

 

貼り付けた(笑)

これはネットの動画で見て、なるほどぉ~と、いたく感心してしまい、マネしてみたのだが、もともと二次元のシールを三次元の円形に貼っていくので、なかなか難しかったです。

 

貼ってから思ったのだが、この半分ぐらいの幅でもよかったよネ。

これだと太すぎて、ヤボったい。

 

と言いつつも、前後のホイールに貼りました(笑)

 

はい、たくさん失敗してます(笑)

 

やっと自立した。

 

エンジンの汚れ具合もなかなかいい感じかな…

タイヤの継ぎ目も消しました(^^)b

 

この三連休で完成させようと思ったけど、一日やってコレだけじゃぁネ(笑)

まだまだですナ。

 

マイスモールランド

ちょっと前。

新聞で『マイスモールランド』という映画の記事を読んだ。

日本で暮らすクルド人少女サーリャの姿を描いた作品であり、何となく記憶に残っていた。

 

何となく記憶に残っていたこの作品を何となく思い出し(笑)、ネットで検索してみたのだが、主演の嵐莉菜という女の子に衝撃を受けた。

現役の女子高生モデルということで、この映画で初主演デビューを飾る。

 

何でしょう…

『絶世』とか『傾国』とか、美女を表現することばのどれにも当てはまらず、もう『神の作り給うた』としか思えない(笑)

 

 

検索すれば、それこそ山のように写真は出てくるし、来歴なども読めるので、まぁ興味のある方は自分で検索してもらうとして、もうちょっとこの子には圧倒された。

 

60近くのおっさんがこんなコト言うのも気持ち悪い限りであり(笑)、それは自分でも良くわかっているのだが(笑)、『絵になる女性』ってすごく好きなんですヨ。

絵心なんて皆無のオレが、『絵になる女性』なんて言うこと自体、まったく矛盾した話なのだが、でも、そうなんだから仕方ない。

 

エビちゃんこと蛯原友里とか、安田美沙子とか、このふたりはほんとに絵になることが多く、密かなファンではあるのだが(笑)、しっかしこの子にはかなわんだろうナァ…

 

で、映画である(笑)

Amazonプライムで視聴可能(もちろん有料)なので、さっそく見てみた。

 

最初は嵐莉菜の、あまりの可憐さに見入ってしまったが(笑)、途中からどんどん映画に見入ってしまった。

 

見終わって感じたこと。

『痛々しい』

 

こういう映画の感想としては、まったく合っていないのだろうが、とにかく途中から痛々しく思えてしまい、それはこの子の深い翳のように思えてしまった。

それは普通に暮らしていた日常生活が一変する前から、つまり映画の最初っから思ったことで、諦めとも悲観とも違う、自分でもよくわからない、あるいは認識していない内面の翳を持ち合わせているような。

 

眼力とか顔の彫りの深さとか、そんなんではなく、心の奥底にある翳。

まぁ何にも知らないただのおっさんが、勝手にそう思ってるだけなので、彼女にしたら迷惑な話だろうが(笑)、この表情だけでも、いろいろな意味で一服の絵になると思えるワケです。

 

埼玉で家族と暮らす、クルド人のサーリャ。日本人と変わらぬ学校生活を送っていた彼女の生活は、在留資格を失ったことで一変してしまう。過酷な環境下で、彼女は東京に住む聡太と出会う。彼との出会いをきっかけに、サーリャは葛藤しながらも成長していく。

これは『映画ナタリー』というサイトに掲載された紹介文だが、映画のラストシーンでこのような『成長』ということばになったのだろうが、オレには成長どころか、ますます危うく、痛々しくなっていくようにしか思えない。

 

父親は結果的に不法滞在となり入管施設に収容されてしまうし、バイトも『不法就労はさせられない』とクビになってしまう。

要するに収入が絶たれたワケで、この子を頭に中学生(かな?)の妹と小学生低学年の弟を抱えて、どうやって暮らしていけというのか。

『映画なんだから』と言われてしまえば、それまでだが、へそ曲がりのおっさんにしてみれば、見終わったあとも、そんなコトが気になって仕方がないワケです。

 

Amazonではレンタルという形で見たので、まだレンタル期間は残っているのだが、もう二度と見る気が起こらない。

こんなかわいい女の子が、あそこまで痛々しくなってしまう姿を見かねてしまうからで、映画の作り手側からしたら、全然本意じゃないんだろうナ(笑)

 

今まで『クルド人難民』という言葉は聴いたことがあったが、その意味までは知らなかった。

見終わったあと、いろいろと検索してみた。

 

日本政府の体面を保つだけの難民政策にも呆れたが、しかしあの手この手で日本に入国し、不法を働く外国人が多いのも事実であり、入管としても難儀なことは多いに違いない(あんな悲しい事件もあったし)。

 

しかし。

この子のように日本で育ち、日本でしか暮らせない、また暮らそうにもその資本もない若い子たちの生きる権利、暮らす権利はどうなるのだろう。

篤志家の援助を待てとでも言うのか、あるいは地方行政に丸投げなのか。

 

日本国憲法の前文には『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する』と宣言されている。

 

『確認』しただけなのか…

生存する権利を剥奪されようとしているのに『確認』しただけ。

 

日本国籍がないのはこの子の責任じゃないし、この子の意思でもない。

『ここにいたいと思うことは罪ですか』

映画で語られるこの言葉は深く、重い。

 

mysmallland.jp

 

4年ぶりのトーハク

東京国立博物館、通称『トーハク』で『日中国交正常化50周年記念 特別デジタル展「故宮の世界」』を展示しているので、見てきた。

 

トーハクは大好きなところで、何度か通っていたのだが、このコロナ禍で世相が一変、外出イコール悪みたいな風潮もあったので、仕事行く以外は外出もせず(仕事もイヤだが・笑)、おとなしくしていたのだが(NFLもプラモデルもあるし・笑)、まぁコロナ禍の状況も少しづつ変わってきたので、展示終了の前に行ってみようか、と

 

 

上野の山も本当に久しぶり。

前回は2018年の8月であったので、丸4年ぶり。

休暇を取って平日に行ったので、人も少ない(人混みが苦手なので)

 

 

故宮とは、元の時代から始まる、歴代王朝の居城であり、ぞくに9,999の部屋があると言われている。

北京観光の目玉のひとつであり、添乗員時代は本当によく行かされた。

 

元・明・清と三代の王朝がずっと居城にしていたので、そこに収蔵された、いわゆる王朝コレクションは値のつけようもない。

しかし、泥沼の日中戦争終結後、毛沢東率いる中国共産党軍と蒋介石中国国民党軍の間で内戦が勃発。

 

結果は共産党軍が勝利を収め、国民党は台湾に逃れるのだが、その時に数隻の巡洋艦に王朝コレクションをほとんど根こそぎ詰め込み、台湾に持っていってしまった。

なので、この北京の故宮は、ようするに【ガワ】だけ、なのだが、それでも歴史的遺物であることには変わりなく、かつての皇帝が威を誇った場所は、今は観光名所となって盛んにお金を稼いでます(笑)

 

デジタル技術をふんだんに活用し、なかなかおもしろかったのだが、ん~…

ちょっと期待し過ぎだったかナ…(笑)

 

人がほとんどいない展示室をゆっくりとまわる。

定年になったら、毎日こんなのだろうか。

くー 早く定年にならないかナァ(笑)

 

慶豊図

清朝乾隆帝のころの宮廷絵巻で、何人かの宮廷画家が共同で、当時の庶民の様子、また北京の繁栄ぶりを緻密に描いている。

このように庶民が楽しんで暮らせる世を作った、皇帝讃歌であったらしい。

 

歴代皇帝や西太后の真筆による扁額なども展示されており、トーハクはバシバシ写真が撮れるので、バシバシ撮る(笑)

 

そして、本日、もうひとつの目的。

東京国立博物館創立150年記念特集 チベット仏教の美術 -皇帝も愛した神秘の美-

トーハクが収蔵しているチベット仏教の優品と河口慧海師将来品を、このようにまとめて展示するのは30年ぶりだとか。

 

河口慧海師は明治の頃の仏教僧侶で、日本人として初めて単身チベットに入った人です。

当時のチベットは厳しい鎖国政策を敷いており、外国人の密入国であることが露見すれば、命の危険すらあったのだが、仏教経典の原本を求めて、言葉はもちろん、当時の習俗や世相なども数年かけて身につけ、厳冬のヒマラヤを踏破し、無事にチベットの首府・ラサに到着、初志を貫徹した。

 

『初志貫徹』がなかなかできないワタシのもっとも尊敬する人です。

(上の娘の名前も師のお名前から勝手に一字をいただいた)

 

師の将来品の多くは東北大学に収蔵されており、なかなか見る機会がない。

なので、トーハク30年ぶりの展示ともあれば、これは是が非でも見たかった。

 

しばらく画像が続きます。

興味がない方は、すっ飛ばしてください。

 

ガルバ・ヘーヴァジュラ十七尊曼荼羅(ヴァジュラーヴァリー曼荼羅集の14番)

 

白色ターラー菩薩像

 

シャンバラ王ラウドラ・チャクリン像

 

無量寿仏坐像

 

左:巴埓沙雑扎天坐像 中:除障菩薩坐像 (八大菩薩之一) 右:明月母坐像 (たぶん・笑)

 

仏頂尊勝母坐像

まだまだ、あるんですが、この辺にしときます(笑)

 

清冽なチベット仏教に触れ、身も心も洗い清められたオレは、ほとんどの人が知らない秘密の喫煙所に直行、紅塵の巷に戻った(笑)

 

次は東洋館。

ここは普通の休日で、人出が多いときでもほとんど来館者がいないという、いつ閉鎖されるか心配でしょうがないところなのだが(笑)、ワタシ的にはトーハクでもっとも好きな場所。

何回も来て、何回も同じ仏様の尊顔を拝しているが、何度行ってもすばらしい。

 

唐代の如来

 

西安・宝慶寺の十一面観音龕

 

同じく宝慶寺の阿弥陀三尊仏龕

って、これもまだまだあるのだが、この辺にしときます(笑)

 

中国の仏様って、みんな優しいお顔をされており、オレもずっと見入ってしまった。

おかげで警備員に声をかけられたという(笑)

 

許されるものなら、本当はここに座り込んで、終日、仏様のお顔を見ていたい。

 

結局、開館時間の9時半に来てから、午後1時ぐらいまでずっといた(笑)

そろそろお腹も空いてきたオレは、次の目的地・新橋に向かうコトにした。

 

いきなり俗世間です(笑)

愛してやまない新宿のラーメン屋・らぁめんほりうちさんの新橋支店。

こちらも数年前に一度来たきりだが、場所はしっかりと覚えていた(笑)

 

少し待ってから着席できたのだが、店内は暗号のようなことばが行き交っている。

『チャーざる、ハーフの大盛り』とか『554、3枚取れます』とか。

『チャーざる、ハーフの大盛り』って、量が多いんだか、少ないんだか、さっぱりわからん(笑)

 

着丼の写真も撮ったのだが、なぜかスマホに保存されていませんでした(笑)

 

ここのラーメンをいただくため【だけ】に新橋に来たんじゃぁありません(笑)

目的のひとつではあったけどネ(^^)b

 

新橋には田宮模型の直営店『タミヤプラモデルファクトリー』があり、一度来てみたかったんです。

www.tamiya-plamodelfactory.co.jp

 

おおっ!

 

いや~ いいですナァ♪

春日部イオンモールの中にもホビーゾーンというお店があるのだが、ほとんどがフィギアかガンプラであり、ツール以外はあまり買ったことがない。

さすがにここは田宮模型の直営店でもあり、赤と青の星のマークが至るところでキラキラしてます(笑)

 

やっぱり買ってしまった(笑)

今も作ってる最中のプラモデルがあるのに、また買ってどーすんダ。

ってか、まぁここに来たら、そらー買うわナ(笑)

 

いやいや。

ラーメンも美味しかったし、プラモデルも買ったし(買う気はなかったが・笑)、さー帰りましょう、というところで、帰りは秋葉原で乗り換えなので、ヨドバシカメラのプラモデルコーナーに寄ってみることにした。

 

ここまでバシバシ写真を撮っていたので、そろそろスマホのバッテリーも怪しくなり、ヨドバシでの写真はないのだが(もっとも、あんなに人が多いところで写真撮る勇気もない・笑)、さすがの品揃えです。

プラモデルファクトリーもよかったのだが、田宮模型直営店では、さすがに他メーカーの製品を置いているわけもなく(笑)、プラモデル全般であれば、当然にしてこっちのほうが種類は豊富です。

せっかくだから、何か買おうかと思ったが、さすがにふたつめは買わずに、おとなしく帰宅したの(笑)

 

あー でも、いい一日だった♪

何だかひさしぶりに自分だけの用事で外出した感があり、定年になれば毎日… (ry…

 

買ったのはコレ。

外車です(笑)

ドカの1199バニガーレ

早くNijaH2Rを完成させないとネ(笑)

 

ちなみに後ろのPCの壁紙になっているのは嵐莉菜。

現役高校生モデルで、この前には映画にも初主演。

定年間近のおっさんが現役女子高生モデルを壁紙にしているのは、気持ちの悪い限りだが(笑)、この子についてはまた別に書きたいコトがあってネ。

 

さーって、一向に完成しないH2Rを作るか…

次もあるし(笑)

って、NFLのゲームも録画してあったナァ

2試合も(笑)

 

 

NFL 2022 Week1 BUF vs LAR

やー 始まりました。

2022年シーズン、開幕戦は昨シーズンのスーパーボウル覇者ロスアンゼルスラムズと今シーズンの優勝候補No.1のバッファロー・ビルズ

まだまだギアが入りきっていないWeek1とは思えない、プレーオフのようなゲームだった。

 

ラムズのLBボン・ミラーが今シーズンはビルズに移籍、そしてシーホークスからはリーグ最高のILBであるボビー・ワグナーがラムズにやってきた。

 

新加入のボン・ミラー

第50回記念スーパーボウルではデンバー・ブロンコスの一員として大活躍し、キャム・ニュートンをボコボコにして、MVP獲得、と(笑)

 

こちらはシアトル・シーホークスからラムズに新加入のボビー・ワグナー

この人はシーホークス時代から大好きなプレーヤーのひとりで、誰もが認める最高のILBです。

 

さて、ゲームの方だが、全体的にビルズの方が輝いていた。

ジョシュ・アレンのQBッキングもよかったし、何よりシングレタリーのランが非常によかった。

確かゲーム途中での平均獲得ヤードが4.6yd

これはRBとしては最高点でしょう。

 

Devin Singletary

こういう堅実なRBがいるチームは、やっぱり強いよネ。

ランが出てこそのパスだし、ジョシュ・アレンも相手D#を弾き飛ばして突進しちゃうし(笑)

 

好調ジョシュ・アレンと比較されがちだったマシュー・スタフォード

何と言っても去年のスーパーボウル優勝QBだし、ポンコツライオンズでずっと耐えてきたのが、やっと華開いた、という感がある。

 

このゲームでもベテランらしい、落ち着いたプレーを見せていたが、インターセプトがナァ…

この人の責任とは言えない、不運なインターセプトもあったが、一発で相手方に攻撃権を渡してしまうインターセプトは、やっぱり痛い。

右ヒジを手術した、というウワサもあるようだが、最後のライオンズでのシーズンだったかなぁ、親指を負傷してもなおかつボールを投げていた孤軍奮闘ぶりに感動したが、とにかく頑丈な、そして若いジョシュ・アレンを向こうにまわしてのこのゲーム。

なかなかツラいモノがあったのではないだろうか。

 

結果は31対10でビルズの勝利。

夜中に録画を見始めて、アッ! という間の4時間だったが、おもしろいゲームでした♪