クイズ◆ービー
♪ロォ~○ ロォ~○ ロォ~○ォ~
♪ロォ~○ ロォ~○ ロォ~○ォ~
♪ロォ~○せぇ~やぁ~くぅ…
さぁ! 今週も始まりました□泉のクイズ◆ービー。
まずは回答者のご紹介です。
1 枠
皆さんおなじみ、沖縄の無尽蔵胃袋美少女・華吉さぁ~ん!
華吉: 「こんばんはぁ~ よろしくお願いします」
□泉: 「相変わらず食べてんのかい?」
華吉: 「そうでもないですヨォ~ だいたい一般人の 4 ~ 5 倍、ってトコっすネ」
□泉: 「あ、そう…」
続いて 2 枠
最近、めでたく結婚宣言をされた沖縄のマルチエンターティナー兼マルチヲタ・えぃみぃさぁ~ん!
えぃみぃ: 「こんばんはぁ~ "ロォォォォ~ック!" えぃみぃどぅぇ~す!」
□泉: 「結婚すんだって! よかったネェ~」
えぃみぃ: 「ありがとうございまぁ~す! v(δ.δ) テヘ!」
□泉: 「よ、よかった、よかった…」
つ、続けて 3 枠
凶暴な性格そんまんまの風貌ですが、実は天使の歌声! 親分こと AHO-WADA さぁ~ん!
AHO-WADA : 「なんだ、ゴラァ! 凶暴な性格そんまんまの風貌だとぉ~! おめぇ、番組終わったら、ちっと裏に来い!」
□泉: 「す、すいませんすいません。と、とにかくよろしくお願いしますぅ」
AHO-WADA : 「おう! まぁよろしく頼むゼ!」
さ、最後 4 枠はこの方!
終わりのない仕事、果てしない労働に命の灯火を日一日と削ってるちくをさぁ~ん!
ちくを: 「あ~ どもども。よろしくネェ」
□泉: 「次の休みはいつ?」
ちくを: 「一ヶ月後… かな… (泣)」
□泉: 「ま、まぁ適度に休んでホドホドにネ…」
今週はこの皆さんでお送りして参ります。
それでは最初の問題です。
『最近 ○゛ が復活してしまい、もしや不治の病ではないかと怯えている小心モンの こた ですが…』
華吉: 「はぁい! はぁい! はぁい!」
□泉: 「お、もうわかったの? はい、華吉さん!」
華吉: 「でぶ!」
ぶぅぅ~
□泉: 「でぶはでぶなんだケド、問題は違うんダヨ。最後まできけヨ!」
『最近 ○゛ が復活してしまい、もしや不治の病ではないかと怯えている小心モンの こた ですが、ぺたぺたとクスリを塗りたくっても一向によくなりません。そこで病院に行くコトにしましたが…』
えぃみぃ: 「はぁい はぁい はぁい」
□泉: 「さすが 新妻 は返事もイロっぽいネェ~ はい、えぃみぃさん!」
えぃみぃ: 「でぶ」
□泉: 「で、でぶはでぶなんだケド…」
『最近 ○゛ が復活してしまい、もしや不治の病ではないかと怯えている小心モンの こた ですが、ぺたぺたとクスリを塗りたくっても一向によくなりません。そこで病院に行くコトにしましたが、その病院での…』
AHO-WADA : 「ぱん! ぱん! ぱん!」
□泉: 「わ、 WADA さん! わかったら 発砲 すんじゃなくて、ボタンを押してください!」
AHO-WADA : 「なんだゴラァ! てめぇ、オレに命令すんのか! 番組終わったら…」
□泉: 「裏でも表でも行きますから、は、はい! どうぞ回答を…」
AHO-WADA : 「でぶ!」
□泉: 「き、聞いてる…? オレの話…?」
『最近 ○゛ が復活してしまい、もしや不治の病ではないかと怯えている小心モンの こた ですが、ぺたぺたとクスリを塗りたくっても一向によくなりません。そこで病院に行くコトにしましたが、その病院での診察光景を妄想した こた の期待を裏切る悲喜劇がおきました。その悲喜劇とはなんでしょうか?』
ちくを: 「ぁぃ」
□泉: 「お! ちくをさん、さすがに残業・休出続きで死にそうだネェ… はい、どうぞ!」
ちくを: 「でぶ…」
□泉: 「………」
□泉: 「って、あんたら、このクイズはこういう形式じゃないだろ。フリップに書くんだヨ! さぁ一斉に開けてみましょう!」
華吉
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ごついおじさん医師に触診されるに三千点。
えぃみぃ
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美人の看護婦さんにマッサージの講習をされるが、こたさんの野性が目覚めてしまい、その後、その病院に通院できなくなるに 4500 点。
AHO-WADA
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美男の看護師さんにマッサージの講習をされるが、こたさんの理性が覚醒してしまい、その後、その病院に通院できなくなるに 5000 点。
ちくを
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美男の看護師さんにマッサージの講習をされるが、こたさんの母性が覚醒してしまい、その後、別の病院に通院することになるに 5500 点。
□泉: 「さぁ、回答が出そろいましたが、本日のゲスト回答者、本人の こた の答えは!?」
こた
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その病院は 「医師指名制」 であり、待合室にはポラロイドで撮した医師、看護婦などの源氏名とスリーサイズ、得意ワザが書いてある。
まずは 「ごついおじさん医師」 は有無を言わさず排除。
□泉: 「はい! 華吉さん、残念でした!」
華吉: 「ちっ… また Wii リモコン、ブチ当ててやる…」
次に 「美男の看護師」 にも一瞬、食指が動きかけ、これはいよいよ禁断の 801 の世界に突入かと思われたが、そこまでのフロンティア精神はないので、これも排除。
□泉: 「はい! AHO-WADA さん、ちくをさん残念でした!」
AHO-WADA : 「なんだゴラァ! てめぇ、オレに恥かかせやがったナァ! いい度胸じゃねぇか!!」
□泉: 「ちょ、ちょっと… け、警察、警察呼べぇ! あ! ロケットランチャー持ってんじゃネェーか! どこに隠してたんだ、そんなモン… 警察じゃダメだ! 自衛隊呼べぇ!!!」
ちくを: 「あ~ぁ…」
□泉: 「あ… 倒れちゃったヨ、ちくをさん… もうダメかな… おぉ~い! 組合に過労死だとか何とかって騒がれる前に、カネで釣っとけ!」
厳正な審査、選考の結果、最後に残った レイナさん
黒のボンテージ、真っ赤なピンヒールに思わずくらくら来たオレであり、レイナ様に導かれるままにプレイルームへ。
しかしポラロイドに書かれた本人のプロフィール 「真性女王様」 の項目は、わざとのように小さく書かれており、それに気づかなかったオレ。
びし! びし! びし!
「ヒィ~…」
「さぁ オマエの一番恥ずかしいところを見せてごらん」
「アヒィ~…」
「この特大ギルトが入るようにしてあげようね…」
「え゛…!」
「違う、違う! オレは ○゛ の治療に来たんだあ~ あぁ… ぁぁ… ぁ…」
□泉: 「ってか、この番組、こーゆー形式だったか…?」
( ;ω;) 余計痛クナッチャッタヨ…
出演協力: 華吉・えぃみぃ・AHO-WADA ・ちくを (文中敬称略)