ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

前傾姿勢とママチャリ

この前、期せずして黄色のロードバイク、赤のロードバイク、そして緑のオレと 3 台プロント(笑)で走った時。

けっこうな向かい風だったのだが、前の 2 台はドロップバーの最下部に手をかけていた。

オレはいつもレバーブラケットのあたりを握るごく標準的なスタイルが多く、ドロップバー最下部なんてほとんど握らない。



というか、出っ張った腹がジャマで握りにくいから(自爆)



確かにこのスタイルであれば風の抵抗はもっとも少なくて済むので、向かい風の時に有効なのはわかってはいるのだが。

で、オレもマネして最下部に軽く手をかけるような感じでやってみた。

あ…



全然違う…



(笑)



向かい風の中、軽く 30km/h 超ぐらいですいすい行っちゃう。

エラいもんですナァ…

こうやって理屈ではわかっていても、なかなか実践に移さないオレ。

基本的にコンサバ、というかただのヘソ曲がり…?(笑)

しかしこの前傾姿勢もオレの場合、長くは続かない。



腹がジャマだから



(自爆)



そんな経験もした今年の夏休み。

例年は必ず休日出勤があり、半分も休めなかったのだが、今年はホントに何年かぶりでフルに休めました(嬉)



夏休み最終日の昨日。

やっぱりどこかに走りに行こうと思ったが、朝をダラダラ過ごしていたら、何だか行く気が失せてきた(笑)



ふと、右側のバーエンドキャップをなくしてしまったコトを思い出した。

仕方ないので、そのままにしていたのだが、バーテープがゆるんできてもイヤだしナァ…

とりあえずいつものショップにキャップの在庫を確認して、あるようだったら買いに行こうかな…



で、いつものショップに電話してみたところ、商品としては在庫がないが、いくつか余ってるのがあるから、それでもよければ差し上げますヨ、と(福)



んじゃぁ出かけますか…

と思ったところで、女房から彼女の自転車の前カゴを交換してほしい、と前から言われていたのを思い出し、そんなら女房のママチャリに乗っていつものショップまで行くか…



下の子も誘ったら一緒に行く、という。

そんなんでママチャリで出発!



最近、駅までの往復は R3 だし、休みはビアンキちゃんなので、こういうママチャリに乗るのもずいぶん久しぶり。

ちょっとフラついた(笑)



し、しかし…

ママチャリ、重い…(泣)



next東葛人さん は、ママチャリのコトを 「鉄ゲタ君」 と言っていたが、まさに言い得て妙である(笑)



自宅からショップまで片道 6km 足らずであり、関宿城を走破した下の子も 「そんなの楽勝だヨ」 と言っていたが、車道を走る恐怖や意外に凹凸が大きい一般道にすっかりストレスを感じているようで、ややふくれっツラ(笑)

オレもひいこら言いながら坂をあがる。



ふたりでフラフラになってショップ着(笑)



さっそく前カゴを交換してもらおうと店長さんに見てもらったところ…

店長さん、女房の自転車見て思わず絶句。

曰く:



「これ、乗ってるんですか…!?」



(笑)



何せ 10 年以上は乗ってるからネ。

前カゴを交換しろ、と言われればもちろんするケド、まずハンドルが歪んでるのでそれを直さなきゃいけないし、タイヤもいつ破裂してもおかしくない状態だからこれも交換しないと危ない。

そうするとアレやコレやで 15,000 円ぐらいはかかりますヨ、と。



( ・ω・)  15,000 円…



女房に電話(笑)

「こんなワケで 15,000 円ぐらいはかかるらしいケド、どうする…!?」

「あらまぁ~… それじゃもうちょっとプラスしたら新車が買えるじゃない。んじゃぁ悪いケド、いいワ」



というワケで、オレと下の子は、ただ数百円のバーエンドキャップをいただくため 【だけに】 この炎天下、ひいひい言いながら自転車こいで来たのか…

しかもオレはママチャリだし(笑)



下の子曰く:

「ワタシは何のために来たの…」

そりゃそーダ(笑)



帰路、自販機で CC レモン買って、ふたりでガブ飲み(笑)

家に着いて、ふたりともすっかり疲れてしまった。

とてもビアンキちゃんで出かける気にもならず、いただいたキャップつけて、キレいに車体を拭いてあげた。



結局、夏休み最後の日はこうして終わった(笑)