「AKB48 って、一人ひとりはかわいくない」
思わずワロタ(笑)
一人ひとりは、ごくごく普通の女の子たちだよネ。
でも、そういう女の子たちがこんだけ集まると、それはそれなりにスゴいです。
それは、彼女たちを 売りだそうと/実際に売り出している プロたちの仕事だと思うワケです。
まぁこの辺はですネ…
しかしダ…
これは名曲だと思うんだよネ(笑)
何と言うか、往年の UFO っぽくない…!?(笑)
曲の展開とか、フレーズの決め方、ビートの流し方なんて、マイケル・シェンカーのギター…
いや…
違うナ…
バッド・カンパニーですワ。
(笑)
サイモン・カークの微妙に追いつかないリズムのトップと、それにかっちょよく追随していくミック・ラルフスのギターですかネェ~…
って、かっちょよく言い過ぎですか…(爆)
やっぱりプロの業はスゴいナァ…
と、つくづく思うワケです。
(笑)