午前中に会社の某営業所から PC トラブル発生の電話。
「何かぁ グレーのところにぃ マークがないんですヨォ」
さっぱりわからん(笑)
が、証書類が発行できないなど、かなり深刻な状況のようなので、午後からその営業所に向かうコトにした。
その営業所はウチから比較的近く、会社から帰るよりよっぽど近い。
これはチャッチャッと終わらせて、直帰パターンだナ…(福)
チャッチャッ
終了
(^^)v
今、会社はサマータイム真っ最中なので、この分で行くと夕方 6 時ぐらいにはウチに帰れそう(寿)
この日、女房の仕事はお休みの日。
そんな日に限って、こうやって早く帰れるワケで、ひとりでゆっくりしたいところだろうに、すまんネェ~♪ ヾ(^^;イヤガラセカ
「今、○×にいます。6 時ごろに帰る」
と LINE を入れておいたが、案の定返事はない(笑)
ウチに帰ると、女房と下の子が夕飯の支度をしていた。
女房の仕事の日は帰りが遅くなる時もままあり、そんな時はどうしてもスーパーのお惣菜などが多くなるのだが(もちろんいつもの駅前スーパー・笑)、今日は下の子にも手伝わせて、手料理に勤しむらしい。
キムチの豚肉炒め
鶏の唐揚げ
ゴーヤとスライス玉ねぎ、ツナの和え物
マグロの漬け焼き
などなど
「おぉぉ~っ! すげぇ~!」 と思わず嬉しくなった。
幸せな気分でシャワーを浴び、二階のベランダで涼んでいたら、上の子が自転車で帰ってくるのが見えた。
「おかえり」 と、二階から声をかける。
「ただいまぁ」
「今日はごちそうだヨ! 早く手洗って、一緒に食べよう」
「えぇぇ♪ 何なに!?」
「鳥の唐揚げとぉ キムチ豚肉炒めでしょぉ~ それからゴーヤのサラダにぃ~!」
「わぁい 早く食べたいネ」
そんな会話を家の上と下で交わし、さぁそろそろできたころかしら、今日もビールがウマいだろうナァ などと思って食卓についたら、女房から
「パパ! バカみたいにでっかい声で夕飯のメニューを叫ぶのはやめてください! ご近所に丸聞こえでしょ!(` ´)」
と怒られた
(爆)
あぁぁ
美味しかった…
さぁ寝よう…
アレ、何だかメガ何とかの落し物を駅の事務室で聞いてくるとか何とか、そんな、何だかとっても大事な用があったような気もするが、まぁ酔っ払って忘れちゃうぐらいだから、大した用事じゃないだろう。
おやすみ。
ァノヽノヽノヽ。+゚(゚ノ∀`゚・(ノ∀`。)・゚´∀ヾ)゚+。ノヽノヽノヽ
ァノヽノヽノヽノヽノヽノヽ
!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i
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