ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

盗まれた自転車を引き取ってきた



家に帰ると、こんなハガキが…

二年ほど前に盗まれた、上の子の自転車が発見されたので、取りに来てください、と。



( ・ω・) 見ツカッタノカ…



もちろん防犯登録はしていたし、盗まれた時に被害届も出していた。

しかし、まさか見つかるとは思っていなかったので、盗まれた直後に、すぐまた新しい自転車を買っちゃったんだよネ(笑)

どうしようかナァ…



「ワタシが乗るから、パパ、取ってきて」

と、女房。

やっぱり、オレ…?

(笑)



ただハガキには 「鍵をお持ちください」 とある。

上の子にカギを探させたのだが、二年も前のコトなので、どっかいっちゃった、と。

想定内(笑)



で、いろいろ考えた。



カギがない…

→引き取った時に、カギを壊さないといけないよナァ… 道具とか警察にあるのかナァ…



壊れた。

→そのまま乗って帰ればいい。



壊れない。

→かついで帰る(ムリ・笑)

→クルマに積む…?



クルマに積む。

→ウチのクルマには、ママチャリは積めない。



軽トラ、レンタカー

→軽トラ借りに行って、警察行って、自転車積んでウチ帰ってきて、またレンタカー返しに行って…



大変にめんどくさい。

(笑)



それからタイヤの状態。

おそらく、放置されたいたのだろうから、タイヤも空気が抜けちゃって、ベコベコだろうナァ

やっぱり、その場で乗って帰るのはムリかナ…



とにかく、警察に連絡してみようか…

もしもし! カクカクシカジカ!



結果。

カギは警察側で壊して渡しますヨ、と。

空気の状態も問題ありませんヨ、と。



へぇ~

そんなら、まぁ乗って帰れそうだから、引き取りに行ってこよう。



って、上の子に自分で取りに行かせるべきだよネ。

もう大学生なんだし。



そう言ったら 「警察からウチまでの道がわかりません」 と(笑)

ハイハイ…



そんなら、 R3 かコンさんで取りに行こうかナ…

と、一瞬考えたが、警察署の前で、ママチャリと自分の自転車の二台を目の前にして、途方に暮れている自分の姿が望見できたので、ヤメた(笑)

危なかった(笑)


でも、というコトは警察署まで歩いていくのかぁ

中途半端に遠いんだよナァ





仕方ないので、まずはウチから最寄り駅まで、テロテロ歩く。





休みの日だ、っつうに、駅なんか来たくないよナァ





春日部駅到着。

駅から警察まで、オレの足でもゆっくり歩いたら、 30 分ぐらいかかるんだよネ(笑)

もちろん、駅前からバスも出ているのだが、まぁ天気もいいし、最近、ホントに運動不足なので、歩いて行くか…





何だか、典型的な地方都市の駅前、って感じですナ。





かぼちゃまんじゅう。

上の子はかぼちゃとか、おまんじゅうが好きなんだよネ。

買って帰ろうか…



って、何でオレがアイツの自転車を取りに来てやった上に、さらにおみやげまで買わなきゃならんのダ! と、自分のお人好し加減に、自分で呆れた(笑)





駅前の道は、こんな風に歩道と自転車道が分かれている。

とってもいいコトだと思うのだが、いかんせん、ちょっとだけ。

まぁ予算とか、いろんなオトナの事情があるんだろうナ(笑)





早くも息切れしたので、休憩(笑)

自転車で走ってるワケでもないのに、コンビニだと(笑)





ハァハァ…

やっと着いた…(疲)



入ろうとしたら、警棒を持った警察官に呼び止められた。

「これこれ、こういうワケで自転車を引き取りに来ました」

「お! ご苦労さまです。どうぞ」

(笑)



署内に入り、しばらく待つ。

写真撮ろうかと思ったが、さすがに自粛(笑)

別に何にも悪いコトはしていないのだが、何となく警察署の中って、緊張しちゃうよネ(笑)



しばらくすると、係の人が自転車を引いてきた。

あぁ… そうそう、こんな自転車だった…



何でも、放置自転車を回収した中に入っていたようで、回収した自転車はすべて防犯登録から検索して、被害届の有無などを確認するんだそうで。

しかし連絡しても、こうして引き取りに来る人はごく少数だそうで、多くはそのままらしい。

何だかもったいない話である。



しかし、この自転車。

ずっと放置されてた割に、覚悟したほど汚れていない。

「一応、こちらの方でキレいにしておきました」

<(_ _;> オ、恐レイリマス…



カギも簡単にハズす方法があるそうで、どうやってやるんだが、興味津々で見ていたら 「あ、一応、向こう向いててもらえます…?」 と(笑)

書類に受け取りのハンコを押し、お礼を言って警察署を出たところで、さっきの警棒の警察官に呼び止められた。



「カギが壊れた自転車に乗ってるワケだから、もし他の警察官に停められたら、春日部警察に電話してくれればいいからネ」

「ハイ!」

「どこまで帰るの?」

「○◆▽◇までです」

「けっこうあるネェ 気をつけて」

「ハイ! ありがとうございました」



って、何というか、至ってフレンドリーというか、至れり尽くせり、というか。

カギもハズしてくれたし、掃除までしてくれた上、帰りのコトも気遣ってくれるなんて…

久しくなかった、警察への感謝の念が沸々と湧いた(誠)





そんなワケで、無事に引き取れました(寿)



さ、帰ろう。

ママチャリ乗るなんて、実に久しぶりだが、気が付くとちゃんと肉球のトコでペダルを踏んでいる ヾ(^^;肉球ナノカヨ

ロードバイク乗るまでは、土踏まずでペダル踏んでたのにネ(笑)





ハンドルも違和感がないナァ… と思っていたら、フラットバーだった(爆)





ビアンキに乗ってたころは、毎週のように通ってた CBA



しかし、しばらくすると、前輪からの異音が大きくなってきた。

警察を出る時から、前輪に何かがこすれているような音がしていたのだが、泥除けが歪んで、タイヤに触れてるみたい。

その音が段々大きくなってきたのである。



( ・ω・) ムニュ…?



よく見ると、リムの一部からタイヤが異常に膨れている。

あ、チューブ噛んでるじゃん!

(爆)



タイヤの一部が ぷく~ と膨れちゃって、ブレーキシューに触れている、というか、ブツかっている(笑)

なので、周期的に ジャッ! ジャッ! みたいな音がしてたのか…



だだだ、大丈夫かナァ…

ウチに帰るまでもってくれヨ…(祈)





(笑)

やっぱりダメでした(笑)



陸橋の下り坂で、ちょっとスピードが出た途端にパァン!

道行く人がみんなこっち向いたぐらいの音がした(笑)



カンベンしてくれヨォ~

こんなトコでヨォ~

あ、でも、確かもうちょっと行ったところに自転車屋さんがあったはずダ!





あった(笑)





熟練の職人さんのようだ(笑)

チューブを引き出したところ、見事に裂けちゃってるので、丸ごと交換(笑)



でも、このあたりのパンクで助かった。

もうちょっと行っちゃったら、自転車屋なんてないから、 6 ~ 7km ぐらいは自転車引くハメになってたもんナァ

(日頃行良)





そんなワケで復活(笑)





失踪中 疾走中のママチャリをハンドル部分から激写してみた(笑)

あ、でもギアに NEXUS って書いてある!

オレのタブレットと同じダ!

この自転車って ASUS 製だったのか!

(笑)





だけど、やっぱりママチャリは疲れるの(笑)





そんなワケで、二年ぶりに我が家に帰ってきた上の子の自転車。



一応、上の子には無事に引き取って来たヨ、と LINE

「ありがとう!」 と、すぐに返事が。



「お礼は 500ml のプレモルでいいから」と LINE したが、返事はまだない(笑)