ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

健康管理と言う名の衝動買い そして目的の喪失

今年の 4 月に会社の健診があった。

そこで血圧を測ったところ、何と上が 150 超え(笑)

( ;・ω・)  150 …



オレはこんな体型の割には、比較的血圧は低いほうで、高くても上は 100 を超えるぐらいであり、それがずっと続いていたのだが、 150 …

納得がいかず、 3 回測ってもらったが、 3 回とも上は 150 前後だった。

いきなり 150 超えなんて、あるのかナァ…



まぁプロの看護師さんが医療器械を使って計測するワケだから、文句のつけようもなく、たまたま体調がそうだった、にしても、これはちょっと気をつけねばなるまい。

オレぐらいになると、高血圧でいいコトは何ひとつない。

クモ膜下出血とか(怖)



もっとも、家のローンはもう終わったし、上の娘はすでに社会人。

下の娘も就活中で、どっかには潜り込めるだろう。

となると、オレの役割はほぼ終了したので、もうこれで終わっちゃってもいいケド(笑)、まぁもう少しは生きていたいかナ。



やっぱり、こういうのは普段の健康管理が大事なのであり、それには手軽に身近にちょこちょこっ! と血圧を測らねばならん。

いちいち、あんなんを腕に巻いて しゅこしゅこ なんてできないし。

何とかならんか。



血圧測定ができるスマートウォッチを買おう。



(爆)



腕時計は、オレの 40 才の誕生日のとき、ずっとほしかったブライトリングの腕時計を女房が買ってくれ、それをずっと愛用してた。



今でも大好きな時計なのだが、時刻と時間は測れてもさすがに血圧は測れない(笑)



で、いつは買ってしまうだろうと思っていたスマートウォッチ。

チャンス(笑)



何か買いたいモノがあり、 Amazon を徘徊するという、至福のとき(笑)

それにしても、エラい数である。

が、ブレスレット型とか四角い文字盤はあまり好きではないので、電子ガジェットでありながら、丸い文字盤でアナログ針が表示されるという、己の存在自体が己のアンチテーゼである、これまたオレ好みの嗜好性をもった製品をさがそう。



まっさきに目についたのがコレ。


(画像ハ拾イモノ)

HUAWEI の GT Sport



この文字盤の作り込みは何としたコトでしょう。

長/短針と秒針が中央で段重ねになっているところなんて、めっちゃ芸が細かい。

(物欲炎)



しかし、まったく残念なコトに、この時計には血圧測定機能がない。

んもう、これでいいか… と危うく初期の目的を喪失し、ただの衝動買いになってしまうところだったが、危うく思い直した。

よかった、シラフで画面に向かってて(安堵)



しかし、心拍や睡眠時間を計測できるモノはたくさんあったが、血圧も測れる、となると、極端に選択の幅が狭まってしまう。

涙目で Amazon をさまよっていたが、その中でも比較的条件にあったモノが見つかったので、さっそく購入、さっそく宅配、さっそく装着して、さっそく血圧測定。



が、やっぱり上が 147 とか。

もっとも、ただ腕時計をしたダケなので、これで血圧が下がるワケでもないのだが(笑)



一応、心拍や血圧、睡眠時間などの各種測定、歩数や消費カロリー、また電話やメール、 LINE の着信通知など、一通りのコトはできる。

「へぇなかなか便利じゃん♪」

とかって、思っていたのだが、文字盤の日本語フォントが変。





こんな感じの、何というフォントなのかは知らないが、中国語フォントで無理やり日本語を表示させてみました、みたいな。

めっちゃ鼻につく、じゃなくて眼につく。



それから、肝心の血圧測定だが、いつ測っても同じ数値なんですヨ(笑)

2 ~ 3 日使って、とりあえず朝昼晩と 3 回ずつ測ってみたのだが、全ぇ~ん部、上が 147(笑)

ロボットか、オレは(笑)



む~ん…

ネットに何か情報があがっていないか、いろいろ探してみたが、よっぽどマイナーな機種らしく、ほとんど情報はなかった。

これではスマートウォッチをしている意味がない。



返品決定(笑)



Amazon さんは購入も簡単だが、返品も簡単。

巷では GAFA がどうとかって、騒いでいるが、もうオレの一生は Google さんと Amazon さんに捧げます(笑)

あ、 F には捧げません。



で、また Amazon さんでの徘徊が始まり、結局、最初に目についた HUAWEI の製品を買った。



この時期に HUAWEI 製品というコトで、若干の不安はあったが、まぁトランプさんの再選はないだろうと、勝手に判断(笑)



これ、めっちゃいいです。

ちょっと前に同じく HUAWEIタブレットを買ったのだが、そのあまりのできの良さに感嘆。

一昔前の安いだけの超粗悪品とは、異次元の仕上がりぶりで、これで中華ガジェットに対する認識が一変した。



学生時代を過ごしていた 1980 年代の中国や、その後の添乗員として悪戦苦闘の連続だった中国のイメージが、ガタガタと音を立てて崩壊するのを感じた(笑)



さて、そんな HUAWEI のスマートウォッチだが。



スマホとのペアリングにちょっと苦戦してしまったが、細かいところの作り込みがすばらしい。

フォントもちゃんしたと日本語の美しいフォントだし、各種機能も過美なところがなく、基本機能の充実に徹している。

けっこうな数の文字盤が選べるのもうれしい。





これはスマホ側での管理画面。

はい、体重が 77kg もあります(肥)





こっちは文字盤の選択画面にて、アナログ文字盤の美しさは特筆モンです。





これは歩数の記録。

6 月 2 日の日曜日から使い始めたのだが、平日はともに目標である 10,000 歩を突破。

目標が 10,000 歩とは、ちょっと少ないような気もするが、まぁ仕事自体はデスクワーク主体の内勤だし、とりあえずは 10,000 で。





昨夜の睡眠時間。

69 点でした(笑)

何でもアメリカはハーバード大学の動的生体指標センターという、何だかスゴそうなところの数値をもとにしているらしく、要するにオレの情報は Google さんの監視下にあり、購買欲は Amazon さんの監視下、そして睡眠はハーバード大学の監視下にあるというコトか(笑)



それから、こうしたウェラブル端末の宿命とも言える、バッテリーの持続時間だが、公称は通常の使い方で約二週間。

オレの場合は一日フルに使って、約 5 %の消費だったので、二週間はホントにもつかも。

ウチに帰って、フロ入ってる間に充電するだけで、翌日はガンガン使えます。



あえて難点を言えば、腕を傾けた時に画面点灯する感度が敏感すぎること、しょっちゅう点いている気がする。

あとは画面点灯時間を自分で設定できるようにしてほしかった。

かっこいいだけで、実用性に乏しい文字盤にしていると、時間を認識しないうちに画面が消えちゃうから(笑)



あー それにしても、久しぶりにいい買い物をした。

って、あれ… 血圧はどーすんだっけ…



_ノ乙(、ン、)_