ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

NFL 2021 Week4 JAX vs CIN

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やっと始まったと思ったら、早くもWeek4(笑)

ジャクソンビル・ジャガースとシンシナティ・ベンガルズの試合です。

両チームともに、あんまり知ってる選手がいなくて、そんなに興味もないので、まぁ流し見程度かな… と思っていたら、とんでもなかった(詫)

非常に見応えのあるゲームでした。

 

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ジャクソンビル・ジャガースのQBトレバー・ローレンス

何と今年のNFLドラフト全体1位大指名。

この試合中継を見て、初めて知ったのだが、高校生の時に全米No.1高校生QBとなり、フットボールの名門クレムソン大学に進学、数々の記録を打ち立てて、NFLにアーリーエントリー、そんでもって全体1位指名という、すさまじい人。

 

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対するシンシナティ・ベンガルズのQBは2年目のジョー・バロー

で、実はこの人、2020年のNFLドラフト全体1位指名だった人です。

 

もともとはオハイオ州立大学でプレーをしていたが、後にワシントン・フットボールチームにドラフト1巡指名されるドウェイン・ハスキンズがいたため、レギュラーにはなれなかった(ドウェイン・ハスキンズはワシントンから1年目で放出されちゃったけど・笑)。

なので、これまた名門のルイジアナ州立大学に転校、直後から大爆発。

全15試合で5,671ヤード、60タッチダウン、さらにQBレイティング202.0という超絶記録を樹立し、さらにアメリカのカレッジ・フットボール史上初めてとなる全勝優勝、おまけにその年のハイズマン賞も受賞した。

 

要するに去年と今年のドラフト1位指名QBの対決という、とってもそそられるゲームなワケ(^^)b

 

ベンガルズのオフェンスでゲームは始まったが、1stシリーズはジョー・バローの縦パスがよく効き、非常によかったと思う。

対するトレバー・ローレンスのクオーターバッキングは、ボールをスナップされても、何だか迷っているような、RBへのトスも一呼吸おいてしまってるような、そんな印象を受けた。

RPOかとも思ったのだが、解説の森さんいわく『遅い』と(笑)

 

試合は開幕3連敗とは思えぬ、ジャガースのリードで進んだが、2Qだったか、すんごいプレーが飛び出した。

 

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ジャガースのWRジャマール・アガニューのミラクルステップ。

(ディスプレイを撮ったので、見えにくいdeath)

 

ボールをレシーブした時、ボール自体がフィールドの外にあったとしても、レシーバーの両足がフィールドに着地しているか、あるいは片足ずつ一歩、二歩とフィールド内に残れば、それはパス成功、つまりレシーブ成立とみなされる。

このプレーの場合、まず左足が着き、さらにサイドラインぎりぎりのところで右足のつま先が地面をこすっている。

 

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画像が荒くて見にくいが、右つま先が本当にギリギリのところで着地しており、つまりパス成功。

『WRは両足にも目がついている』ってよく言われるけど、まさにその通り。

さすがNFLプレーヤーと唸ってしまった(笑)

 

前半は14対0でジャガースリードで終了。

このままジャガースが初勝利かと思われたが、後半開始直後からベンガルズのオフェンスが反撃開始。

あれよあれよと言う間に同点にされてしまい、結局はタイムマネージメントも功を奏し、試合終了4秒前でベンガルズがFGに成功。

24対21でベンガルズの逆転勝利となった。

 

これでベンガルズは3勝1敗、ジャガースは開幕以来、まだ勝ち星に恵まれず4連敗。

今日のゲームを見ていると、とても4連敗しているチームとも思えないが、結局、あと一歩のところが及ばない。

去年のチャージャースがそうだった。

 

だけど、トレバー・ローレンスといい、ジョー・バローといい、若いQBがそれぞれの持ち味を発揮して、とってもタイトな、見ごたえある展開でした。

ごちそうさまでした。

 

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オマケ

この試合、実況は有馬隼人さん、解説は森清之さん。

つまり【解説者のダブルチーム】(笑)

おふたりの解説が高度過ぎて、半分ぐらい、何言ってるんだか、わかりませんでした(笑)