ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

4年ぶりのトーハク

東京国立博物館、通称『トーハク』で『日中国交正常化50周年記念 特別デジタル展「故宮の世界」』を展示しているので、見てきた。

 

トーハクは大好きなところで、何度か通っていたのだが、このコロナ禍で世相が一変、外出イコール悪みたいな風潮もあったので、仕事行く以外は外出もせず(仕事もイヤだが・笑)、おとなしくしていたのだが(NFLもプラモデルもあるし・笑)、まぁコロナ禍の状況も少しづつ変わってきたので、展示終了の前に行ってみようか、と

 

 

上野の山も本当に久しぶり。

前回は2018年の8月であったので、丸4年ぶり。

休暇を取って平日に行ったので、人も少ない(人混みが苦手なので)

 

 

故宮とは、元の時代から始まる、歴代王朝の居城であり、ぞくに9,999の部屋があると言われている。

北京観光の目玉のひとつであり、添乗員時代は本当によく行かされた。

 

元・明・清と三代の王朝がずっと居城にしていたので、そこに収蔵された、いわゆる王朝コレクションは値のつけようもない。

しかし、泥沼の日中戦争終結後、毛沢東率いる中国共産党軍と蒋介石中国国民党軍の間で内戦が勃発。

 

結果は共産党軍が勝利を収め、国民党は台湾に逃れるのだが、その時に数隻の巡洋艦に王朝コレクションをほとんど根こそぎ詰め込み、台湾に持っていってしまった。

なので、この北京の故宮は、ようするに【ガワ】だけ、なのだが、それでも歴史的遺物であることには変わりなく、かつての皇帝が威を誇った場所は、今は観光名所となって盛んにお金を稼いでます(笑)

 

デジタル技術をふんだんに活用し、なかなかおもしろかったのだが、ん~…

ちょっと期待し過ぎだったかナ…(笑)

 

人がほとんどいない展示室をゆっくりとまわる。

定年になったら、毎日こんなのだろうか。

くー 早く定年にならないかナァ(笑)

 

慶豊図

清朝乾隆帝のころの宮廷絵巻で、何人かの宮廷画家が共同で、当時の庶民の様子、また北京の繁栄ぶりを緻密に描いている。

このように庶民が楽しんで暮らせる世を作った、皇帝讃歌であったらしい。

 

歴代皇帝や西太后の真筆による扁額なども展示されており、トーハクはバシバシ写真が撮れるので、バシバシ撮る(笑)

 

そして、本日、もうひとつの目的。

東京国立博物館創立150年記念特集 チベット仏教の美術 -皇帝も愛した神秘の美-

トーハクが収蔵しているチベット仏教の優品と河口慧海師将来品を、このようにまとめて展示するのは30年ぶりだとか。

 

河口慧海師は明治の頃の仏教僧侶で、日本人として初めて単身チベットに入った人です。

当時のチベットは厳しい鎖国政策を敷いており、外国人の密入国であることが露見すれば、命の危険すらあったのだが、仏教経典の原本を求めて、言葉はもちろん、当時の習俗や世相なども数年かけて身につけ、厳冬のヒマラヤを踏破し、無事にチベットの首府・ラサに到着、初志を貫徹した。

 

『初志貫徹』がなかなかできないワタシのもっとも尊敬する人です。

(上の娘の名前も師のお名前から勝手に一字をいただいた)

 

師の将来品の多くは東北大学に収蔵されており、なかなか見る機会がない。

なので、トーハク30年ぶりの展示ともあれば、これは是が非でも見たかった。

 

しばらく画像が続きます。

興味がない方は、すっ飛ばしてください。

 

ガルバ・ヘーヴァジュラ十七尊曼荼羅(ヴァジュラーヴァリー曼荼羅集の14番)

 

白色ターラー菩薩像

 

シャンバラ王ラウドラ・チャクリン像

 

無量寿仏坐像

 

左:巴埓沙雑扎天坐像 中:除障菩薩坐像 (八大菩薩之一) 右:明月母坐像 (たぶん・笑)

 

仏頂尊勝母坐像

まだまだ、あるんですが、この辺にしときます(笑)

 

清冽なチベット仏教に触れ、身も心も洗い清められたオレは、ほとんどの人が知らない秘密の喫煙所に直行、紅塵の巷に戻った(笑)

 

次は東洋館。

ここは普通の休日で、人出が多いときでもほとんど来館者がいないという、いつ閉鎖されるか心配でしょうがないところなのだが(笑)、ワタシ的にはトーハクでもっとも好きな場所。

何回も来て、何回も同じ仏様の尊顔を拝しているが、何度行ってもすばらしい。

 

唐代の如来

 

西安・宝慶寺の十一面観音龕

 

同じく宝慶寺の阿弥陀三尊仏龕

って、これもまだまだあるのだが、この辺にしときます(笑)

 

中国の仏様って、みんな優しいお顔をされており、オレもずっと見入ってしまった。

おかげで警備員に声をかけられたという(笑)

 

許されるものなら、本当はここに座り込んで、終日、仏様のお顔を見ていたい。

 

結局、開館時間の9時半に来てから、午後1時ぐらいまでずっといた(笑)

そろそろお腹も空いてきたオレは、次の目的地・新橋に向かうコトにした。

 

いきなり俗世間です(笑)

愛してやまない新宿のラーメン屋・らぁめんほりうちさんの新橋支店。

こちらも数年前に一度来たきりだが、場所はしっかりと覚えていた(笑)

 

少し待ってから着席できたのだが、店内は暗号のようなことばが行き交っている。

『チャーざる、ハーフの大盛り』とか『554、3枚取れます』とか。

『チャーざる、ハーフの大盛り』って、量が多いんだか、少ないんだか、さっぱりわからん(笑)

 

着丼の写真も撮ったのだが、なぜかスマホに保存されていませんでした(笑)

 

ここのラーメンをいただくため【だけ】に新橋に来たんじゃぁありません(笑)

目的のひとつではあったけどネ(^^)b

 

新橋には田宮模型の直営店『タミヤプラモデルファクトリー』があり、一度来てみたかったんです。

www.tamiya-plamodelfactory.co.jp

 

おおっ!

 

いや~ いいですナァ♪

春日部イオンモールの中にもホビーゾーンというお店があるのだが、ほとんどがフィギアかガンプラであり、ツール以外はあまり買ったことがない。

さすがにここは田宮模型の直営店でもあり、赤と青の星のマークが至るところでキラキラしてます(笑)

 

やっぱり買ってしまった(笑)

今も作ってる最中のプラモデルがあるのに、また買ってどーすんダ。

ってか、まぁここに来たら、そらー買うわナ(笑)

 

いやいや。

ラーメンも美味しかったし、プラモデルも買ったし(買う気はなかったが・笑)、さー帰りましょう、というところで、帰りは秋葉原で乗り換えなので、ヨドバシカメラのプラモデルコーナーに寄ってみることにした。

 

ここまでバシバシ写真を撮っていたので、そろそろスマホのバッテリーも怪しくなり、ヨドバシでの写真はないのだが(もっとも、あんなに人が多いところで写真撮る勇気もない・笑)、さすがの品揃えです。

プラモデルファクトリーもよかったのだが、田宮模型直営店では、さすがに他メーカーの製品を置いているわけもなく(笑)、プラモデル全般であれば、当然にしてこっちのほうが種類は豊富です。

せっかくだから、何か買おうかと思ったが、さすがにふたつめは買わずに、おとなしく帰宅したの(笑)

 

あー でも、いい一日だった♪

何だかひさしぶりに自分だけの用事で外出した感があり、定年になれば毎日… (ry…

 

買ったのはコレ。

外車です(笑)

ドカの1199バニガーレ

早くNijaH2Rを完成させないとネ(笑)

 

ちなみに後ろのPCの壁紙になっているのは嵐莉菜。

現役高校生モデルで、この前には映画にも初主演。

定年間近のおっさんが現役女子高生モデルを壁紙にしているのは、気持ちの悪い限りだが(笑)、この子についてはまた別に書きたいコトがあってネ。

 

さーって、一向に完成しないH2Rを作るか…

次もあるし(笑)

って、NFLのゲームも録画してあったナァ

2試合も(笑)