この週末は胴体や主翼、水平/垂直尾翼など大物に塗装してました。
おもしろくないので、画像はない(笑)
いや、別にこの画像がおもしろいワケじゃないんですが(笑)
相変わらずマスキングテープの貼り方がガタガタ
こんなんで、うまく塗り分けられるワケがないが、まぁこのあたりは現代の超精密機器であるジェット戦闘機とは違って、零戦には手作り感があってもいいのダ、と勝手に思っている(笑)
組み立て説明書にある通り、主脚の補強桁に穴を開けて、ブレーキオイルパイプを通してみた。
前に針金を使って大失敗したので、今度はエナメル線にしてみたが、全然変わりません(笑)
これだったら、オートバイのプラモデルを作った時に余った、ビニールチューブにすべきだった…
タイヤはMr.Hobbyの137番(タイヤブラック)を塗装し、白のウェザリングカラーで全体を汚して、使用感を出してみた(出てません・笑)
とりあえず左右作ったところでタイムアップ。
この週末は主に塗装をしていたが、やはり夏場と違って乾燥に時間がかかる。
生乾きの状態で触ると、コンクリートの地場に猫の足跡が付いたが如く、オレの指紋が付いてしまう。
なので、完全に乾くまでは別のパーツを作ったり、YouTube見たりしてるワケですが、乾燥機とか欲しいなぁ
ドライヤーで無理やり乾かす手段もあるのだが、やはりパーツや塗料にはあまりよろしくないようで、単に熱を加えるだけではなく、空気を対流させる必要がある、と。
たかだプラモデル、されどプラモデル、か…
プラモデルを作る人たちの間では ↑ この食器乾燥機の評判が非常にいい。
アマゾンのレビューを見てみると、食器乾燥機なのに、ほとんどのレビューがプラモデル乾燥用途(笑)
でも、10,000円ぐらいするし、お金もなければ、置き場もない。
置き場…
( ;゚ロ゚)ハッ!