Zure Zure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

HONDA NSR500 "1989 WGP500 CHAMPION" その1

このところ仕事が忙しくて、毎日ヘトヘトです(^^)/

あぁでもない、こうでもないという利用者がたくさんおり、やっと座れたかと思ったら『すいませぇ~ん』と呼ばれ『はいはい』と立ち上がり、そんなのの連続で、もう日がな一日スクワットしてるみたい(笑)

 

やっと休みになったので、プラモデル作りを再開しよう。

もっとも全然さわっていなかったのではなく、少しずつ、少しずつ、作ってはいたのだが。

 

ジェネレーターのコイル。

あとから思えば、電線を追加すればよかった。

 

クラッチボックスのカバー。

クレオスのC28黒鉄色という、すごくいい色があり、それを塗ってからボルトをクリアブルーで塗装、その上からトップスタジオの六角ボルトエッチングを貼った。

 

 

エンジンのプラグ。

黄色の部分はクレオスGX004キアライエローで、プラグ先端はクリアブルー。

 

というワケでいきなりエンジンが完成(^^)/

 

ところで、このピンクのヤツだが…

 

これはキットの完成品の画像だが、このように薄っすらとピンクがかっている。

こういう風にしたかったのだが、はい、やっぱりピンクがしつこ過ぎました(^^)/

 

サスペンション。

組立説明書の塗装指示では、スプリングは黒だが、まぁそれではつまらないので、こっちにもキラキラのキアライエローを吹いてみました。

 

リアブレーキ。

この金色の突起みたいのも別部品であり、さすがHASEGAWAのキットはムダに細かい(笑)

 

スイングアーム。

全体にShowUpのリアルクロームシルバーを塗り、チェーンアジャスターは最近、とても気に入っているタミヤX31番チタンゴールドを筆塗り。

光のせいで全部同じ色に見えるが…(笑)

 

ちなみに、このX31番チタンゴールドという塗料だが、上品なゴールドで、本当にいい色です。

いつか、このチタンゴールド一色でオートバイを作ってみたい(笑)

 

チェーンアジャスターのところに0.5mmのボルトを埋め込んで、調整ボルトのつもり(笑)

 

ちなみに実車はこんなにゴッつい(^^)/

 

そんなんで、いつの間にかリアフレームもできてるし、フレームも塗装が完了してるし、スイングアームにリアタイヤもヒッついているので、さっそく一体化しましょう(^^)/

 

なんだかリアフレームが突出してるけど、いいのかナ…(不安)

 

エンジンも載ったからいいヤ(笑)

 

この『HONDA』のモールド部分のドライブラシは、我ながらいい出来栄えかも(嬉)
 

どう考えても不自然なピンク(笑)

 

こうしてみると、リアフレームを持って耕運機みたいに見えなくもないが…

 

そんなワケで、引き続き作っていきます(^^)/