このところ仕事が忙しくて、毎日ヘトヘトです(^^)/
あぁでもない、こうでもないという利用者がたくさんおり、やっと座れたかと思ったら『すいませぇ~ん』と呼ばれ『はいはい』と立ち上がり、そんなのの連続で、もう日がな一日スクワットしてるみたい(笑)
やっと休みになったので、プラモデル作りを再開しよう。
もっとも全然さわっていなかったのではなく、少しずつ、少しずつ、作ってはいたのだが。
ジェネレーターのコイル。
あとから思えば、電線を追加すればよかった。
クラッチボックスのカバー。
クレオスのC28黒鉄色という、すごくいい色があり、それを塗ってからボルトをクリアブルーで塗装、その上からトップスタジオの六角ボルトエッチングを貼った。
エンジンのプラグ。
黄色の部分はクレオスGX004キアライエローで、プラグ先端はクリアブルー。
というワケでいきなりエンジンが完成(^^)/
ところで、このピンクのヤツだが…
これはキットの完成品の画像だが、このように薄っすらとピンクがかっている。
こういう風にしたかったのだが、はい、やっぱりピンクがしつこ過ぎました(^^)/
サスペンション。
組立説明書の塗装指示では、スプリングは黒だが、まぁそれではつまらないので、こっちにもキラキラのキアライエローを吹いてみました。
リアブレーキ。
この金色の突起みたいのも別部品であり、さすがHASEGAWAのキットはムダに細かい(笑)
スイングアーム。
全体にShowUpのリアルクロームシルバーを塗り、チェーンアジャスターは最近、とても気に入っているタミヤのX31番チタンゴールドを筆塗り。
光のせいで全部同じ色に見えるが…(笑)
ちなみに、このX31番チタンゴールドという塗料だが、上品なゴールドで、本当にいい色です。
いつか、このチタンゴールド一色でオートバイを作ってみたい(笑)
チェーンアジャスターのところに0.5mmのボルトを埋め込んで、調整ボルトのつもり(笑)
ちなみに実車はこんなにゴッつい(^^)/
そんなんで、いつの間にかリアフレームもできてるし、フレームも塗装が完了してるし、スイングアームにリアタイヤもヒッついているので、さっそく一体化しましょう(^^)/
なんだかリアフレームが突出してるけど、いいのかナ…(不安)
エンジンも載ったからいいヤ(笑)
この『HONDA』のモールド部分のドライブラシは、我ながらいい出来栄えかも(嬉)
どう考えても不自然なピンク(笑)
こうしてみると、リアフレームを持って耕運機みたいに見えなくもないが…
そんなワケで、引き続き作っていきます(^^)/