ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

プチ廃墟

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何でしょう、このこんもりした雑木林は…

実は、コレ、ウチからすぐのところにある学校の跡地なのである。

 

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当然のことながら、周囲は金網が張り巡らされ、入ることはできない。

ちょっと入ってみたい気もするが、何せ超近所なので、ご近所さんに目撃されること必定(笑)

 

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このように住宅に隣接した部分もあるが、こういう空き地が自宅の目の前にある、ってのもあんまりいい気持ちはしない…

って、このお宅はワタシの家ではありません(笑)

 

何でも、陶磁など美術系の専門学校であったようで、オレが今の家に越してきた当時は、まだ学生もかなりいたと思う。

さすがに「美術系」であり、突拍子もない格好した若い子たちが多かったが(笑)、検索してみたら2008年に閉校していた。

 

近所には老夫婦が営んでいたパン屋があり、ここの学生食堂よろしく、学生たちがたくさん集まって来たらしい。

このパン屋さんもとっくに店を畳んでしまったが、まだウチの娘たちが小さかったころ、よく手をつないでタバコやアイスクリームなどを買いに行った。

店を閉める直前、ご主人に「店を閉めることにしたよ」と言われた時、「長い間、本当にお疲れ様でした」と言ったら、ほろほろと泣かれてしまったことを思い出した。

 

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確かここには立派な門扉があったように思うが、今では石碑だけ。

ご近所さんの、格好の駐車場代わりになっている(笑)

もちろん、金網の外側です。

 

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左側の建物は割と風化が進んでいるが、右側のはそうでもない…

 

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左側の建物の全景がコレだが、なんでこんなに差があるんだろう…

 

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建物だけ見たら、まだまだ現役で使えそうだが、まわりは洪水にでも遭ったようです。

 

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子供ひとりぐらいがくぐれそうな隙間が空いているが、こっそり入っちゃうような元気な子供はいないだろうナ…

 

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このフェンスの向こうはグランドだった。

 

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スコアボードだったんだろうナ…

 

まだ自治会などの活動が盛んだったころ、ここのグランドを借りて毎年のように夏祭りをやっていた。

ご近所の奥さん連中が総出で、焼きそばとかカレーとか模擬屋台で売っていた、今となっては考えられないおおらかな時代だったが、確か和歌山のカレー事件以降、そんなんもなくなった記憶がある。

 

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立派なバックネットもある。

敷地自体は相当広いので、草野球ぐらいだったら十分できた。

 

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グランドの裏側。

江戸川の土手から写してみたが、何だか生えるに任せ、朽ちるに任せてる感が強い。

 

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あぁ…

でも、何だかめっちゃ久しぶりに江戸川に上がったような気がする…(笑)

 

というワケで、ゴールデンウイークの最終日。

何だか女房と家のことばっかりやって終わってしまいました(笑)

 

 

 

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プラモデルを作ろう(塗料の用意)

さて、前回はブツが届いて、工具なども買いました、というところまでだったが、塗料やら接着剤、他の小物なんかも買わねばならぬ。

塗料はタミヤカラーの型番が細かく指定されているが、エアブラシなんぞ持っていないオレは、タンクなんかはスプレー缶を使う。

そっちの方がよっぽど難しい、かも…(笑)

 

とりあえず、地元では唯一と思えるプラモデル専門店に行ってみた。

専門店なら、こうした小物類も豊富にあるだろうと思ったのだが、店主さん曰く

 

「ウチは塗料は扱ってないんですヨォ」

 

( ・ω・) ソーナノ…?

 

何でも海外のプラモデル専門の、非常にディープなお店であり、特にタミヤカラーのようにがっちりと塗れるモノは扱っていない、と。

ちょっと、言ってる意味がわかりません(笑)

 

しょうがないので、春日部イオンモールに行ってみた。

この中にもプラモデルを扱う店があるのだが、主眼はミニ四駆だったり、いわゆるガンプラなので、ちょっと、と言うか、相当方向が違うのだが(笑)

 

が、Mr.Colorの塗料は豊富に揃っていたが、肝心のタミヤカラーがひとつもない(笑)

別に他のメーカーの塗料でもいいのだが、タミヤカラーの型番しかメモしてきてないし、「おんなじような色だから、いいや、これでも」と、いつものいい加減さを発揮すると、必ず後で泣きをみるような気がする…

 

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しょうがないので、接着剤とマスキングテープ、小皿に筆だけ買ってきた。

 

どうしよう…

実はいつものようにアマゾンで揃えようと思っていたのだが、今回のように複数の小物を同じショップで買う方法がわからなかった。

それぞれ別のショップで買うと、塗料のような小瓶がひとつだけ、あっちの店からこっちの店からと散発的に届くことになり、その都度、玄関に出て商品受け取ってハンコ押して、と女房がやった日にゃぁ、2~3回でキレられること必定。

 

あ、そんなら本家本元タミヤのネット通販で揃えればいいじゃん!

って、早く気付けヨ、って話です。

_ノ乙(、ン、)_

 

が、しかし(笑)

必要な塗料の半分ほどが「在庫切れ」

!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i

 

とりあえず、ある分だけ買おうか…

 

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数日後。

トレードマークの星印と「TAMIYA」の文字も麗しく、ご到着。

この箱は捨てずに置いておこう(笑)

 

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でも、買えたのはコレだけ(笑)

 

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新製品ニュースも入っていたので、よしとしよう。

いや、なんでやねん(笑)

 

どうしましょう…

で、ふと思いついた。

 

すっかり「変な街」となってしまった秋葉原には、こんなショップもたくさんあるんじゃないだろうか…

とりあえず、ヨドバシカメラのWEBショップを覗いてみたところ…

 

ほしい塗料が全部あった。

 

(泣)

いや、ここは(笑)べきだろう。

 

もう、最初っからココで買えばよかったヨ…

足りない塗料と、ついでにピンバイスと精密ドリル刃も購入。

ブレーキのディスクに穴を空けるのである。

 

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さっそく到着。

この箱はいいヤ(笑)

 

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あれ…

ピンバイスがないじゃん。

何だヨ、もう…

 

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買ってないし…

!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i

 

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一週間ほどかけて、やっと揃った(除・ピンバイス)

 

まぁ、ブレーキディスクに穴空けるのは、かなり後になってからだし、とりあえず、作り始めよう。

ゴールデンウイークが終わっちゃうし(笑)

 

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これは実車だが、果たしてどこまで近づけるか…

 

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え、こんなんもあるの…?

ブラックもかっこいいじゃん…

って、これだったら、塗料の種類も…

 

ヲワリ

 

プラモデルを作ろう

相変わらずデスストやってます(爆)

 

んもう、自分でも呆れちゃうけど、そろそろ【ジャンキー】の部類にも入るかも(笑)

何がそんなに楽しいのかはさておき。

 

去年のこと。

デス・ストランディングの主人公である「サム」の乗り物のひとつである「リバーストライク」のプラモデルが発売されるというニュースを読んだ。

 

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画像ハ公式ショップヨリ

気がついたらポチしていた(笑)

 

子供のころからプラモデルは大好きだった。

もっとも今でいう食玩のオマケとか、胴体と翼をくっつければ、ハイ、飛行機のできあがり! みたいなヤツだけど(笑)

ニッパーなんて持ってないので、爪切りで部品を切り離したりしてたの。

 

学生の時は、たまにオートバイのプラモデルを作っていた。

オートバイそのものには、特に強い興味もないのだが、何というか完成された美しさというか、造形美、またはフルカウルのデザイン性の高さとか、そんなんに惹かれていたみたいだ。

 

社会人になってからは、すっかりそんなコトも忘れ、あんまり作った記憶もないが、この衝撃的な製品を見て、実に久しぶりにプラモデルを作る気になったというワケ(笑)

 

でも、専用のニッパーとか工具なんかは、屋根裏収納庫のアチコチに分散収納(要するにメチャクチャに突っ込んであるだけ・笑)されており、探し出すのに数年かかりそうなので、ここは一式セットを購入することに。

 

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もちろん初心者用ですとも(笑)

 

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ちなみにカバーを閉めるとこんな感じ。

何だかコレと似たようなモノを、リド何とかという乗り物にくっつけていたような気もするが記憶が曖昧です。

 

で、あまりにも久しぶりなので、リバーストライクを作る前に練習用、というか別のプラモデルを作ってみるコトにした。

何せ、最近は老化が著しく進み、モノが手につかずに落としたりとか、食べこぼし(爆)とか、よくあるし(衰)

 

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というワケで、コレを買ってみた。

世界のTAMIYAご謹製。

キラキラの部分が多いから、メッキを剥がすのにちょっと苦労しそうだし、Vツインエンジンのフィンあたりも加工は難しそう…

練習用、などとはとんでもない。

本番になってしまった(笑)

 

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そうこうしてるうちに、ブツが届いた!

 

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この厚みの違いは何としたコトでしょう。

何だか倍くらいあるヨ…

 

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もちろん、先行予約特典のBRIDGESプレートも送られてきた!

もったいなくて、まだ開けられない!

っていうか、リバーストライクをこの上に置いてディスプレイするんだから、作る前から開封してどーすんダ! って話です(笑)

 

もしかしたら、30年ぶりぐらいかも知れないプラモデル制作。

果たしてどうなることやら…

 

 

 

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サザエさん的日常

一昨日の夜。

会社からの帰り、春日部駅のホームでマスクを直そうとしたら、装着していたワイヤレスヘッドフォンの片方が落ちてしまった。

 

あ、あ…

コロコロ…

ホームから線路へ(笑)

 

んもー…

 

駅の事務室に行ったところ、申し訳ないが、今日は駅員が少ないため、終電後に探します、と。

落とした時は使用中であり、従ってBluetoothの青いランプはチカチカ点滅していたので、場所はすぐに特定できた。

なので、落とした場所を細かく伝え、その日はしょんぼりしつつ帰宅。

 

とりあえず、明日は有線ヘッドフォンを使うしかない。

引き出しの奥から眠っていたヘッドフォンを引っ張り出し、ずぶずぶとスマホの奥まで挿入し、使えることを確認。

 

翌朝。

さっそく電車の中で聞こうと思い、ヘッドフォンを取り出すと、あるはずの片方のイヤーピースがない。

 

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つまり、こういう状態(笑)

 

んもー…

 

昨夜、ちゃんとかばんに入れたんだけどナァ…

かばんから出す時に取れてしまったのだろうか…

ごそごそとかばんを探ってみるが、見当たらず。

 

会社着。

いやいや仕事開始(笑)

 

その時、スマホの画面にギラリと表示された、それは【春日部駅】の4文字も麗しい着信表示。

もしもし!

が、電話の用件は無情にも、探したのだが、それらしきモノは見当たらなかった、と。

 

(  ´・ω・`) ソーナノ

 

とりあえず、今日の帰りにもう一度寄りたい、落とした場所は特定できるので、ご迷惑だが駅員さんも同行してもらえないだろうか、と懇願。

快く了承をいただき、さっさと仕事を終わらせ、再び車中の人に。

 

春日部駅で駅員さんにもついてきてもらい、落とした場所をよく見てみたのだが、ちょうど明かりのよく届かない暗がりであり、すでに電源は切れているので、青い点滅もなし。

諦めきれなかったが、あまり駅員さんに迷惑をかけるワケにもいかないので、お礼を言って帰ろうとしたところ、「明日の土曜日は本数も少ないですから、昼間にもう一度さがしてみます」と。

もうほとんど土下座をせんばかりに頭を下げ、どうぞ何卒よしなによろしくお願い申し上げ候、と副詞過多(笑)

 

ちなみに、こうやって片方だけなくしちゃった場合、なぜか「修理」という扱いになるそうで、SONYさんのWEBページ曰く11,000円。

定価が23,000円なので、約半分。

1万円も出しゃ、そこそこのヘッドフォンは買えると思うが、ま、どうするか、もうちょっと考えよう…

 

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家に帰ってみると、なぜかこんな感じで片方のイヤーピースは机の上に乗っていた。

 

なぜダ!

わざわざオレが片方だけ外して、かばんの中に入れた、とでも言うのか!

(  ´;ω;`) ワケ、ワカンナイヨ、ママン…

 

そんなワケで、今イチ、というか、相当納得がいかないまま週末の朝を迎えた。

今朝はやるコトがたくさんある。

 

・朝ごはん食べる(笑)

・ゴミを捨てる

クリーニング屋さんに行く

・クルマにガソリン入れつつ、洗車をしてもらう

・段ボール、雑誌などをリサイクル業者さんに持ち込む

・帰りにセブンイレブンで、もはや我が家の休日の定番と化したホットラテを買う

・ため息つく

 

淡々とミッションをこなし、ガソリンスタンドへ。

洗車を頼もうとしたところ、すいません、洗車機が修理中です、と。

 

んもー…

 

ガソリンだけ入れてもらってる間に、スマホの画面にギラリと表示された、それは【春日部駅】の4文字も美々しい着信表示。

もしもし!

 

「見つかりましたので、ご都合のよい時にお越しください」

 

<(_ _)> アリガトウゴザイマシタ

いや、ホント、すんません、助かりました。

 

春日部駅は、リサイクル業者さんからの帰り道になるので、さっそく引き取ってこよう。

途中、コンビニでクッキーセットを購入、わずかだがせめてもの気持ちに…

 

無事に引き取り完了。

遠慮する駅員さんに無理やりクッキーを渡し、ホッと一息つきつつ帰路へ。

 

あ、セブンイレブンでホットラテ買わなきゃ…

「すいません、ホットラテの大きいのふたつください」

「は…?」

 

マスク越しでよく聞き取れなかったようだ。

「ホットラテください」

 

「少々お待ちください」

と、奥に引っ込んだ店員さんが持ってきたのは【レターパック】だった(爆)

 

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そんなこんなで、2日ぶりに帰ってきた左側のヘッドフォン。

 

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こんなんだった充電器も…

 

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あるべき姿に戻りました(^^)

 

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レターパックじゃなくて、ホットラテも美味しくいただきました♪

 

ヲワリ

 

第55回 スーパーボウル

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いやー

もうことばが見つかりません。

 

第55回スーパーボウルは、31-9でタンパベイ・バッカニアーズ2回目の制覇で幕を閉じた。

まったく予想がつかないゲームだったが、ワタシ的には超攻撃的なカンザスシティ・チーフスバッカニアーズのディフェンスがどう止めるか、けっこう点の取り合いのようなハデな試合展開になるのかと思っていたが…

 

もう前半の終了間際ぐらいで、試合の結果は見えてるような気がした。

なるべくトイレに行かなくてもいいように、試合前の水分摂取も控えていたというのに(笑)、もう途中からトイレ行ったり、タバコ吸ったり(笑)

 

トム・ブレイデイはいつもの、というか、これが『いつもの』なんだから、空恐ろしいが、バッカニアーズのディフェンスがモノ凄かったヨ。

チーフスのオフェンスラインは主力3選手が欠け、ライトタックルがレフトタックルを担うという苦肉の策ではあったモノの、それにしてもバックスのオフェンスは4メンで効き過ぎるぐらいのプレッシャーがかかっていたし、飛び道具みたいなラインバッカーたちがバシバシパスカットしてるし、これじゃぁディフェンスバックは仕事がない(笑)

 

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チーフスはまったくいいところがなかった。

だってTDが一本もないんだモン。

レギュラーシーズンの、あの鬼のような強さはいったいドコに行ってしまったのか、と。

 

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やっぱり、マホームズの左足のケガは影響大だったようだ。

チャンピオンシップでも、いつものキレッキレのパフォーマンスはなかったし、この試合でもそれは同様。

それでも、何回か彼らしい、ラッシュをかいくぐってのトリッキーなパスはあったが、いずれもインコンプリート。

これが、レギュラーシーズンだったら、ガンガン決まってたのだが。

 

『生きる伝説』トム・ブレイデイには、やはり敵わなかったというコトか。

ペイトリオッツ時代からもそうだったが、彼の統率力というか、勝負強さ、そして勝利にかける執念、渇望、そうしたモノがすべてバッカニアーズの選手に伝わって、いつも以上の力が発揮できる、そういうものなのかも。

もっとも、それも普段からの弛まない努力と地味な練習があってこそ、なのだが。

 

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スーパーボウル史上初めて、開催会場を本拠地とするチームが出場し、しかも勝利。

彼自身、スーパーボウル出場はこれで10回目。

ってか、今年で選手生活21年目なので、ほとんど1年おきにスーパーボウル出てる、ってコトか…(絶句)

 

来年はどうするんだろうナァ…

もうしばらくこの人のクオーターバッキングを見てみたい気もするが、これが花道で引退、っていう線も当然あるだろうし。

しかし、ワタシ的には、この人にはそういうのは似合わず、老害晒す直前まで現役を貫き、彼自身の心の中の声が引退をつぶやけば、それがシーズン途中であろうと身を引いてしまうような気がする。

 

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一度もタッチダウンを決められなかったという、この人にとっては屈辱的なゲームであったろうが、でもねぇ、まだ25才ですからネ、マホームズ君は。

 

どこかのカレッジフットボールの監督のことばだったと思うが、フィールドで屈辱を味わったことのない選手などいない、と。

ただ、そうやって地べたにひれ伏しても、一流の選手は凡人と比べて、ほんのちょっとだけ立ち上がろうとする努力を始めるのが早い、と。

 

トム・ブレイデイは、現実的にもうカウントダウンは始まっているけど、彼はまだまだこれから10年ぐらいは活躍できる、これからのNFLを背負って立つだけのプレーヤーになれると思う。

また来年に期待です。

 

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あ、そうそう、この人も忘れちゃなんねぇ(笑)

ブルース・エイリアンズHC

最年長68才でのスーパーボウル制覇だそうです(寿)

 

これでNFLの2020年シーズンも終了。

コロナ禍で開催が危ぶまれた時もあったが、何とかここまでレギュラーシーズンを終え、プレーオフを終え、そしてスーパーボウルまで開催できたことは、関係者の努力はもちろん、医療従事者の献身的な尽力があってこそ。

おかげさまで、今年も堪能できました。

ありがとうございました!

 

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アイシールド21

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画像ハ拾イモノ

この前、「アイシールド21」というマンガを読んだ。

気弱でひ弱な高校生が、その天与の才を活かし、ふとしたきっかけで始めたアメリカンフットボールの試合で大活躍するという、まぁありがちといえばありがちな話(笑)

 

うちのふたりの娘たちも、パラパラ程度は読んだコトがあるらしく、彼女ら曰く

「何だかよくわからない必殺技とか出てきて、まじめにフットボール見てるパパにはつまらないと思うヨ」

そーなんダ(笑)

 

というワケで、まったく忘れていたのだが、ふと思い出し、何となくkindleで1巻目を読み始めたのだが、「あと1巻だけ」「これで最後」とか言っているうちに、気がつけば全37巻を大人買い(笑)

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いや、おもしろかったです。

敵方がどんどん巨大化かつバケモノ化していくという、少年マンガのお約束もきちんと踏襲されてるし(笑)

キャラクターがみんな際立ってるのもよかったし、ちゃんと可愛らしい女の子も登場してくるし(笑)

 

それにしても、凡人がどんなに努力しても天才にはかなわない、という弱虫ペダルにも共通するテーゼがいかんなく発揮されており、かのトーマス・エジソンは「1%の才能と99%の努力だ」みたいに言ってるケド、いやいや、そんなコトはないっすヨ、と改めて凡人に痛感させるという(笑)

 

(閑話休題)

悲しいかな、確かに【才能】というのは存在する。

自分が持っている才能を、正しい教育と訓練で、ますます昇華させ、世に出るのであって、例えば『絵心』というようなコトとか。

 

読み進めるに連れ、娘たちが言っていた『何だかよくわからない必殺技』も出てきた(笑)

しかし、その大部分はフットボールの普遍的なテクニックであり、それに少年誌らしいスゴい名前が付いてるから、普通の人たちには『何だかよくわからない必殺技』になってしまうのだろう(笑)

例えば、このマンガでは『不良殺法』という恐ろしい名前がついている、相手の袖とか襟首を引っ張って倒すテクニックも『ブルジャーク』といごくう普通のモノだし。

 

ただ、浅学非才の身であるワタシには、このマンガオリジナルのフォーメーションかと思われた『ウィッシュボーン』や『ロンリーセンター』などは、すべて日本のカレッジフットボールで使われたモノだそうで、思わずへぇ~ボタン(古笑)を連打してしまった。

 

また、フットボールの戦術なども、少年向けにわかりやすく解説してある部分もあるかな、と思っていたのだが、これは残念ながらそんなにありませんでした。

唯一、『ゾーンブリッツ』だけは、今まで漫然と理解していたものが、要するに『入れ替え』なんだと正しく理解できた(笑)

 

長い通勤時間も、この作品のおかげで楽しく過ごせたが、読み切ってしまった今、さて次はどうしようか… と悩む日曜日の午前中(笑)

 

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悪魔の司令塔(QB) ヒル魔妖一 (画像ハ例ニヨッテ拾イモノ)

 

TB vs NO

例によって、周回遅れでNFL中継を見ました(笑)

タンパベイ・バッカニアーズニューオリンズ・セインツ戦。

勝てばNFCチャンピオンシップ進出、負ければGo Homeという一発勝負であり、しかもトム・ブレイデイとドリュ・ブリーズという、まさに生きる伝説そのもののスーパーQB同士の対決となった。

 

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トム・ブレイデイ

常勝軍団「王朝」ペイトリオッツからバッカニアーズに電撃移籍。

 

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ドリュ・ブリーズ

ニューオリンズ・セインツ不動のエースQB

 

このふたりのQBで数々のNFL記録を塗り替え、パッカーズのアーロン・ロジャースと並ぶ、正統派ポケットパサーの代表というか、代名詞というか…

 

が、この試合では序盤からふたりとも、あんまり調子がよくなく、トム・ブレイデイは1stシリーズから2回続けてスリーアンドアウト、またブリーズもレギュラーシーズンでわずか6個しかインターセプトがなかったのだが、このゲームだけで与えたインターセプトが何と3つ。

もっとも彼の責任といえるインターセプトは1個ぐらいだと思うが…

 

しかし、試合自体は本当にタイトな見応え十分のすばらしい内容だった。

乱調スタートだったふたりのQBのアジャストぶりもスゴかったが、何と言っても他の選手たちの気合の入り方が全然違った。

激しいハードヒットはもちろん、QBの視線からパスコースを見切って、レシーバーの前に出るなど、冷静沈着なプレーも随所に見られ、そういうところも含めて、ただ単に熱くなってるだけ、なのではなく、気合の入り方が違う、と。

 

勝負は4Qにとてつもない勝負強さを見せるトム・ブレイデイのバッカニアーズ勝利となったが、この人の強さはもう神がかってる、としか思えません。

確かドラフト170位ぐらいの、ギリギリ引っかかった程度でNFL入りし、ペイトリオッツの控えQBに。

しかし正QBのケガで出場のチャンスがまわってきて、それからすっかり正QBを喰っちまったという(笑)

 

……カウボーイズのトニー・ロモもそうだったよネ……

……プレスコットにQBの座を追われ、引退しちゃったもんナ……

……それにしても、あのファンブルシーンを未だに何回も何回も映すのはいい加減にやめてほしい、と思うのだが……

 

それからのペイトリオッツスーパーボウル出場9回、そのうち6回制覇という、スティーラーズと並ぶ大記録を打ち立てた。

というと、アメリカンドリームを地で行くようなシンデレラボーイかと思われがちだが、それだけで上に行けるほど、NFLは甘い世界ではなく。

 

もう、この人、努力の固まりのような人らしいです。

控えQBの時から、ずっとまじめに練習に取り組み、プレイブックを片時も手放さず勉強していた、とか。

 

ペイトリオッツのHCビル・ベリチックが、確かこんなコトを言っていた。

「私のチームに飛び抜けた才能のスタープレーヤーはいらない。必要なのはまじめに練習を続ける勤勉さと、私の戦術を理解する知性だ」と。

 

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ビル・ベリチックHC

まさにトム・ブレイデイはそうだったんだろうな、と思う。

42才となった今でも、練習はもちろんのこと、食事などにも専属の管理栄養士を付け、非常に気を配ってるそうです。

 

まぁ、あの悪夢を未だに忘れられない、ファルコンズファンのオレとしては(笑)、もう一生かかっても呪い殺したいぐらいの相手だが(笑)、こうやってプロとしてもっとも必要とされる「勝利」をもぎ取る力と、それを可能にする普段からの努力には、もう尊敬の一言しかない。

 

これで、もしNFCチャンピオンシップにパッカーズに勝利しちゃったら、んもう次はスーパーボウルでしょ…

今年で55回目のスーパーボウルだが、開催会場をホームグラウンドとするチームは、これまでスーパーボウルに進出したことはないんだよネ…

そして、今年の会場はタンパベイ・バッカニアーズのホームであるレイモンド・ジェームス・スタジアム(笑)

 

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スーパーボウル史上初めて、会場をホームとするチームが出場するのか、そんでもって勝っちゃうとか…(空恐)

トム・ブレイデイなら、あながちまったくあり得ないコトではない、と思えるワケです。

 

あ、ドリュ・ブリーズのコトも書こうかと思ってたのに、すっかり忘れちゃった(笑)

引退がささやかれる彼だが、どうなるんだろう…

また来シーズンも、このスーパーQBの戦いを見せていただきたいものです。

ファルコンズチャージャーズも、当分は期待できないだけに(笑泣)

 

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この日の試合ではなく、レギュラーシーズン中の画像ですが(笑)