ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

BIOHAZARD RE:4

買うには買ったのだが…

まぁ体験版からやり始めたのだが、トテモムズカシイヨ、コレ

『当分は楽しめる』というより、『当分は苦行』かな(笑)

 

それにしても信じられないのは、発売翌日ぐらいには攻略動画がネットに上がっていること。

ホントに『神』のようなゲーマーたちが本気でやってるのだろうから、それも当然なのかも知れないが、オレのような定年間近の不器用老人には、とても同じ『人』とは思えない(笑)

 

画像ハ拾イモノ

初代BIOHAZARDもBIOHAZARD4も、このゲームキューブでやり始めたのだが、何だか隔世の感がありますナ。

このころも攻略本を読みつつ、ゲームをしていたので、このRE:4も攻略サイトを見つつ、苦行を重ねるんだろう。

 

こんな感じで(笑)

 

★をいただいた

ここ数日、ブラウザを開くたびに『はてなさん』から通知が来るようになった。

拙ブログにコメントをいただくと、その旨の通知が来るようにしているのだが、いつもであれば、ワタシの数少ない友人諸氏からのコメントが主であり、こんな頻繁に通知が来ることもない。

 

通知を開いてみると『~さんが★をつけました』と。

( ・ω・)…?

 

すいません、こんな地の果てブログですので、★をいただけるなど全く経験がなく(哀)、しばらくは意味がわかりませんでした(笑)

今まで気にして読んだこともなかった、はてなの解説サイトなどを読み、ようやく★の意味を理解したのだが、それにしても、何でいきなり…

 

『きょうのはてなブログ』に紹介されていた(笑)

え、何で…?

 

まぁ『何で』と言ったところで、はてなさんのAIがいろいろな要素を加味して、こうやってピックアップしているのだろうから、別に理由など、どうでもいいのだが(笑)

 

まさか、本当にスタッフさんが【手動】でやってるんじゃないよネ…

 

それにしても、こんなこともあるのですナァ…

拙ブログの右カラム『月別アーカイブ』には、2003年からの記載になっているので、あたかも2003年からブログを書いているように誤解させるが、決してそんなことはなく、2003年に当時流行りだした、いわゆる『ホームページ』を作ったワケです(^^)b

それからホームページに書いていた記事などをブログ形式に差し替えたりして、今に至っているので、こんな感じで2003年からブログを書いているという、超冗長的超絶暇人というコトになっちょります(笑)

 

今から、かれこれ20年前ということで、要するに20年の間、こうしてプロバイダー様にご紹介いただけるなど皆無であったワケで(笑)

 

このように、今までは地を這うようなアクセス数であったのだが、いきなりこんなん(笑)

といっても、たかだか数百なので、相変わらず『地の果てブログ』であることにはかわりはないんですが(笑)

 

★をいただけた皆さま、ありがとうございました。

初めてのことですので、こうしていい気になって記事にしてしまいました。

 

それにしても…

 

↑ この言い方はないように思えるんですが…

_ノ乙(、ン、)_

 

画面がビビビ…


www.youtube.com

 

ちょっと前から、メインのディスプレイにこんな現象が起きるようになった(笑)

ワタシ、また何かやらかしたんでしょうか…(身不覚)

 

PCには二本の映像出力系統があり、そのうちの一本はディスプレイ直結だが、もう一本はPCからの出力とPS5、テレビチューナー出力と三本の出力系統をHDMI切替器を使って分配している。

その状態で、PCからの出力のみ、こうなるのである。

 

療養中ヒマなので(笑)、配線を置き換えてみたりしたのだが、HDMI切替器のどのチャンネルを付け替えても、またPC直結状態にしても、このワイドディスプレイとPC出力の組み合わせのみ、このような『ビビビ…』状態になってしまう。

となると、一番怪しいのはこのディスプレイだよネ。

せっかくのウルトラワイドディスプレイなのだが、オレの環境ではネイティブにこの解像度に対応しているものはなく(じゃ買うなヨ・笑)、アマプラのレターボックスサイズの映画ぐらい。

 

う~む…

(悩)

 

 

在宅勤務で定年退職

昨年末に肺血栓を患ってから休職、その後、復職してからずっと在宅勤務が続いちょります。

長い通勤途中で再発症するリスクがゼロではないから、なのですが、ワタシにとっては確かに肉体的、精神的な負担が減り、ありがたい限りです。

 

ただ、ワタシはこの4月の末で定年退職を迎えますので、今の在宅勤務の状態がいつまで続くのか、ということが問題になってきます。

ワタシの上長とも何度か話し合ってきたのですが、どうやら在宅勤務は3月いっぱいまで延期、最終月の4月は体調と必要に応じて出社する、ということになりそうです。

一応、ワタシは管理職の端くれであり、勤務時間管理の対象外でありますので、この出社も、必ずしも定時に出退社する必要もないのですが、まぁ社内に不必要な波風を立てないためにも、穏便な時間帯にするつもりです(笑)

 

しかし、ということは、30数年続けてきた、あのツラい通勤も、もうしなくてもいいのか…

 

04:30 起床、洗顔、着替え

05:15 家を出る、自転車で駅へ

 

何となく撮っていた、乗車前の駅

 

05:31 電車に乗る

07:50 会社最寄り駅到着

08:00 コンビニのイートインコーナーで菓子パンなど貧しい朝食

 

どうした都合か、イートインコーナーに誰もいなかったので、何となく撮ってみた(笑)

 

08:20 出社、メールチェックなど

09:00 始業

17:30 終業

18:00ごろ 退社

20:30ごろ 帰宅、フロ、夕食(晩酌)

23:00ごろ 就寝(死んだように)

04:30 起床、洗顔、着替え

05:15…

 

ァノヽノヽノヽ。+゚(゚ノ∀`゚・(ノ∀`。)・゚´∀ヾ)゚+。ノヽノヽノヽ

ァノヽノヽノヽノヽノヽノヽ…

 

できるだけ座れるように、始発電車に並んだりしますので、そんな余計な時間も含めての通勤時間なのですが、まぁ我ながらよくこんな生活を続けてきたもんだと思います(笑)

ワタシは本が好きなので、通勤カバンの中には、いつも数冊の文庫本が入っており、『一日4~5時間も読書タイムがあるなんて、普通の勤め人じゃムリだぜ』とかって、自分を納得させてましたが(笑)、まぁ座ったら寝ちゃうし(爆)

 

でも、あの通勤途中の立ち食いそば屋でそば食べることも、もうないのか…

駅前の家系ラーメン、けっこう美味かったんだよなぁ…

社員食堂のあのメニューこそ、もう食べる機会がないんだネ…

 

たまに『これをやるのは、もう一生ないのダ!』とか思う時があります。

 

30数年の遠距離通勤の最後には、あの立ち食いそば屋でそばを食べたかったし、いつもサービスしてくれるおばちゃんがいたら、やっぱり一言『今日で定年なんです』とあいさつしたかった。

 

いつも笑顔で『おはようございます』と気持ちよく声をかけてくれる警備会社の人にも、やっぱりあいさつしたかったです。

 

社員食堂での最後の昼メシも、それなりに噛み締めつつ食べたかったが、そんなんもできないまま、定年を迎えるのか…

 

いや、ちゃんとそういうことができる時間帯に出社すればいいだけの話なんですが、『あの日常』はもうないんですね。

こんな中途半端に、唐突に終わるとは思ってもいなかった。

まぁオレらしいと言えば、実にオレらしいのだが。

 

(涙目・ちょっと・笑)

 

こんな時間なのに、すでに駅前にいる、なぁ~んてコトももうないんだネ!

(笑泣)

 

ウォーキング

療養中にウォーキングを始めました。

もともと女房はずいぶん前からひとりでポテポテと歩いていたのですが、数年前に大病をし、仕事をやめてからはウォーキングも中断。

それなら、大病を経験した老夫婦同士、またポテポテ歩いてみようか、と。

 

まぁウチから徒歩数分で『江戸川サイクリングロード』という、自転車&ウォーキングには最高の場所がありますからネェ~

自転車にまじめだったころは、本当によく通ったモノですが、不真面目になった今はさっぱり(笑)

 

女房(笑)

使用許諾は取っていないので、こっそり載せときます(笑)

 

冬枯れの江戸川。

遠くに筑波山が霞んで見えます。

 

江戸川にあがってしまったら、北に行くか、南に行くか、しか選択肢はないのですが、それぞれにランドマーク的な施設があり、その日の体調や時間、天候によって方向や歩く距離を決めてます。

だいたい、ゆっくりと歩いて5~6kmを目安にしてますが、ずっと筋肉痛なのは内緒です(笑)

 

南コースにある『おかしさん』というお菓子やさん。

 

okashisan.com

ちゃんとバイクラックも用意してあるところは、さすが江戸川サイクリングロード沿いのお店ですナ。

 

いくつか買ってきました。

南コースに行くたびに、ここでお菓子をつまみつつ休憩、というのも考えたのですが、ウォーキングで消費されるカロリーなんて、たかが知れてますから、お菓子なんぞ食べた日にゃぁ、お釣りをつけて帰ってくる(笑)

全部、手作りだそうで、美味しかったです。

 

コーヒーゼリーも買ってきました。

写真がヘタなので、上のホイップクリームしか見えませんが、コーヒーゼリーです(笑)

これも美味しかった!

 

キレいに包装もしてくれるので、ちょっとした贈答品などにもいいかも知れません。

ま、何回も前を通りましたが、実際に買ったのはこの一回だけなんですが(笑)

 

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ウォーキングを始めてから、極端な強風とか雨の以外は、ほぼほぼ毎日歩いています。

すると、いろいろな光景に出っくわします。

 

ちょっとわかりにくいですが、手前の三角形のスペースは駐車場だと思うんですよネ。

ちゃんとクルマ一台分の区画線も引いてあるし。

だけど、どこから入るんでしょう、ココ…

 

ちょっとした買い物にも歩いていきますが、こんな人身事故にも出くわしました。

翌日、地元の新聞に27歳の男性、という記事が載っていましたが、痛ましい限りです。

 

一度、明け方ごろに目が覚めたことがあり、ふと思いついて、早朝の江戸川にあがってみました。

女房も誘おうと思ったんですが、クチ開けて寝てるし(笑)、起きて顔作ってやっと出かけるころには夜も明けきってるでしょうから、ほっときました(笑)

 

 

おはようございます(笑)

かなり寒かったけど、気持ちよかったです。

ウチに帰ったら、女房はまだクチ開けて寝てました(笑)

 

江戸川を少し歩いてから、買い物がてら街なかに出ることもあります。

ちょうど駅前通りにアジアンフードのお店がオープンしたらしいので、行ってみることにしました。

 

アジアンレストラン『シタラ』

 

ネパール料理のお店だそうですが、濃いワァ~(笑)

 

サラダとウーロン茶、定番のラッシー。

マンゴーラッシーにしてみました。

 

女房が注文したチキンカレー

 

ワタシが頼んだキーマカレー

ナンが巨大です。

おかわり自由だそうです。

 

勢いで頼んでしまったタンドリーチキン(笑)

 

ふたりで半分ずつ食べたのですが、いや、もう満腹で、ウォーキングどころじゃありません(笑)

ふうふう言いながら帰ってきました(笑)

 

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ウォーキングに行く時は、スマートウォッチのアプリを起動して、距離や時間などを記録するようにしてますが、そのアプリの機能のひとつに、歩いた軌跡を動画に変換する『ダイナミック追跡』というのがあり、こんな感じです。

 


www.youtube.com

 

こんなかっこいいBGMに乗って、太めの老夫婦がポテポテ歩いてるのかと思ったら、めっちゃワロタ(笑)

 

今日もいい天気ですナ。

さて、今日はどこに行こうか…

って、連日のウォーキングで足がカクカクいってるんですが(笑)

 

療養生活

2022年12月24日、クリスマスイブに入院(笑)

2022年12月31日、大晦日に退院(爆)

退院後、1ヶ月ほどの自宅療養と相成りました。

 

サラリーマン生活30有余年、1ヶ月も連続して休むなんて初めてのこと。

まぁ『療養』ですので、旅行に行くとか、そんなハデなコトはできません(笑)

やるつもりもありませんが。

 

この時点では、11月に骨折した足にもまだ少し腫れが残っていたので、そんなに出歩くこともせず、基本、家にいました(座)

YouTubeの動画とかアマゾンで映画を見たり、少しプラモデルをいじったりとか。

近所のスーパーや道の駅まで女房と買い物に行ったり。

家の鉢植えに水をやったり、洗濯物の取り込みの手伝い、フロの掃除…

 

まったくもって老人の一日(笑)

 

以前の記事にも書きましたが、去年は秋ごろからずっとバタバタしていて、何だかもう疲れ切っていたので、正直言って、この1ヶ月の療養期間はありがたかったです。

もっとも会社の同僚や上長にひどく迷惑をかけてしまったことと引き換えなんですが。

 

療養中の朝ごはん。

入院してた時の朝ごはんにフルーツが出る時があり、なぜだかそれが非常に美味しかったので、家でも食べることにしましたが、今やそれが定番に(笑)

右側のはいただきもののサーターアンダギー

めっちゃ美味しい♪

 

そんな夢の一ヶ月(笑)も アッ! という間に過ぎ、終了間際に再受診してきました。

が、足の血栓は思ったほど溶解しておらず、大事をとってもう二週間の療養期間延長。

会社の同僚と上長には申し訳なかったですが、ちょっとうれしかった(笑)

 

その後、やっと復職許可が出ましたが、ワタシの場合は長い通勤時間に再度発症してしまうことが最大のリスクであり、会社産業医と上長とも相談した結果、当面の間は在宅勤務での復職、ということになりました。

 

当初はこんな感じで社給ノートPCで仕事をしていたのですが、自宅のデスクトップPCを代替で使えるようになったので、いくぶんカオスも解消されてます(笑)

 

さて、出社できるようになるのが先か、あるいは4月末の定年を迎えるのが先か…

このまま一度も出社することなく、定年になったりして(笑)

それでもいいけど(爆)

 

江戸川の朝焼け。

別記事で書こうかと思ってます。

 

入院生活

2022年12月24日のクリスマス・イブの日。

血栓で救急搬送されました(笑)

 

おかげさまで大事には至りませんでしたが、一週間ほど入院を余儀なくされ。

2019年にも大腸ポリープ摘出の内視鏡手術を受けましたが、その時も一週間ぐらい入院してました。

それまで病院・入院とはまったく無縁だったのですが、何だかトシ取るとともにそうでもなくなってきているようです。

 

入院一日目は、まだ息も苦しく、酸素マスクをしたままであまり記憶もなく、いつごろ主治医から病名や病状の説明があったのか、またいつぐらいから食事が取れるようになったのか、など、どうも時系列がはっきりしません(笑)

 

入院した当初は6人部屋で、ワタシの他に2~3人の患者さんがいたようですが、こっちもヨソ様を気にしていられるような状態でもなく(笑)

そのうち、一人減り、ふたり減り、で、ついにはワタシともうひとりのおばあさんのふたりになったのですが、そのおばあさんがコロナの院内感染で他の隔離病棟に。

 

看護師さんから、そのような説明を聞き『コロナの院内感染って、大丈夫なのか、この病院?!』とかって思いました(笑)

そんなワケでワタシもいわゆる『濃厚接触者』になってしまい、抗原検査やらPCR検査やらを受けましたが、そっちは陰性。

で、結果的に一人部屋になりました(笑)

 

カーテンが引かれてますが、向こうには誰もいません。

夜中に何回も大声で叫ぶ認知症患者とも同室で、おかげで何度も真夜中に起こされましたが、ひとりになって久しぶりに熟睡できたような気がします。

 

このころになると、病状もだいぶ楽になってきて、そうなると時間を持て余すようになります。

アマゾンで注文していた本が届いていたことを思い出し、着替えと一緒に女房に持ってきてもらったり(コロナ禍のため、面会は禁止)、ダラダラとスマホに保存していた画像を整理したりとか、まぁそれでも一日で終了(笑)

 

病室の窓から見える景色。

川べりを散歩している老夫婦などを見ると、つい数日前までワタシも普通の生活をしていたのに、窓ガラスのあっちとこっちでまったく違う立場に立たされていることに大きな違和感を感じます。

って、そんなに長期間の入院でもないのに、何と大げさな(笑)

 

確か入院して4日目ぐらいでしたが、個室に移ることになりました(笑)

上述しましたように、ワタシは『コロナウイルス濃厚接触者』なので、まぁいろいろな兼ね合いと病院側の都合で、そんなことになったのでしょう。

 

まんま、ビジネスホテル(笑)

個室に入るには、かなりな金額の差額費用が必要ですが、念のために看護師さんに聞いてみたら、病院側の都合で個室に入っていただくので差額は不要です、と(笑)

 

自宅では夜のニュースか大河ドラマぐらいしかテレビは見ないのですが、大部屋だと有料のテレビ視聴も個室では無料だし、やることもないので何となく見てました。

と言っても、低俗バカの番組しかやっていない民放は見たくもないので、NHKばっかり。

2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』はずっと見ていたし、その他の映画やドキュメンタリーはすごくおもしろかったですが、こうして仕事もせずに3食昼寝付き、個室で寝っ転がってテレビ見てるなど、なんとまぁいいご身分になったことか(笑)

 

『ご身分』と変換しようしたら『ゴミ分』と変換されてしまい、それはそれで正しい変換だナ、と変に納得した(笑)

 

で、病院メシです。

大腸ポリープで入院した時は、さすがに固形物は与えられずに重湯とかそんなんばっかりで、同室の患者さんが食べている普通の食事がとってもうらやましかったですが、今回は固形物をいただけるだろうと、密かに期待(笑)

 

が、倒れた時にクチの中を大きく切っていたので、ご飯はかなりの柔らかめ、おかず類も小さく切られており、ここまで個別対応するのか、とちょっと感心しました。

お味は当然にして塩分控えめ、野菜と魚が中心であり、最初は美味しくいただきましたが、終盤は飽きてしまって、もともと少ない量でも半分ぐらい残してしまいました。

いくら入院中とは言え、残さずに食べるべきだった、ムダな食品廃棄をしてしまったと、まぁ今だからそんな殊勝なことも言えるんですが(笑)

 

入院中の全食事。

一枚にまとめてみました(爆)

 

本来はもう少し、入院してた方がよかったようですが、まぁお正月でもあるので、ちょっと早めに退院しました。

 

退院の日。

駐車場から見た川べりの光景。

冬枯れして物悲しいですが、やっと『こっち』に戻れて一安心(笑)

 

自宅に帰って一週間ぶりにシャワーを浴び、ドさっぱり。

ビールを一口だけ飲んでおせち料理を食べていたら、何と言いますか、あぁ生きててよかったナァ としみじみ(笑)

そして、療養生活に入るのでありました。

 

オマケ

入院中、家族への病状説明ということで女房が呼ばれたが『ママ一人だと不安だろうから』と、わざわざ長女がだんなと一緒に付き添ってくれた。

こんな気が使えるようになったのか、と、ちょっとうれしかった。

もっともだんなはコロナ禍の人数制限で、病院には入れず、ずっとクルマの中で待ってたらしいが(笑)