このブログでも何回か触れてきたが、河口慧海師は明治の頃の求法僧。 15歳の時に釈迦伝を読んで発心、25歳で出家し、生涯を信仰に捧げた人である。 人によって解釈の異なる漢訳経典に飽き足らず、原典を求めて、当時固い鎖国政策にあったチベットに4年の歳月…
8月はウオーキングが7回で30km弱、自転車は8回で155kmあまりとなった。 自分なりにがんばったつもりだったが、史上最凶の暑さとなっては、やっぱりそれなりか… 『このいのしし、野生なのかナ…』と女房に話したら『誰かが飼ってるんかい!』と突っ込まれた(笑…
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