ZureZure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

上海のホテルにて

夕べの 11 時ごろ。

何だか疲れがたまってしまったオレは早々にベッドに入った。



うとうと…



リリリ~ン!



電話が鳴った(笑)



「はい! サカキバラです!」

「あ、夜分にすいませぇ~ん… xxx 号室の△■ですが…」

「はいはい」

「ドライヤーがないんですが、どーすればいいでしょうか…」

「はいはい。たぶんフロントで貸してくれると思いますので、電話してお部屋まで届けさせますヨ。ちょっと待っててくださいネ」

「わかりました。どーもすいません」

「いえいえ」



がちゃん…



「おう! フロントかぁ~! 部屋にドライヤーぐらい用意しとかんかい! xxx 号室にさっさと持ってかんかい!」



(笑)



寝入りばなを起こされたオレは、それでもまたまたウトウト…



ピンポォ~ン…



誰か来た



(爆)



お客さんに何かあったのかと、慌ててドアを開けると、中国人の女の子が立っていた。



その子、オレと目が合うなり



「アレ!?」



みたいな(笑)



オレも



( ・ω・) ナニ?



(笑)



「ココ、あなたの部屋?」

「そーだヨ。キミはダレ?」

「あれ?」

「はぁ?」



(笑)



ダレですか? 何の用ですか!?



「あのぉ~…」

「何だヨ」

「あなた一人?」

「そうだヨ!」



「寂しくない?」



(核爆)



「あ、あのさぁ… キミはいったいダレなの…?」

「マッサージでもしてあげようか?」



結構です



(笑)



何なんダ!

入れ替わり立ち替わり、なんでみんなしてオレの睡眠をじゃまするんダ!(魂泣)



すっかり眼が冴えてしまった



(泣)



トイレ行ってタバコ吸って、読みかけの文庫本を開く。

しばらくして、またウトウト…



突如廊下に響き渡る韓国語



「何とかかんとかハムニダ!」

「どーしたこーしたセヨ!」

「うんたらかんたらニダ!!」



オレが泊まっているホテルは上海のエアポートホテル。

深夜便が到着して、韓国からの団体さんが大挙してやってきたらしい。



「何とかかんとかハムニダ!」

「どーしたこーしたセヨ!」

「うんたらかんたらニダ!!」



かましい!!(怒)



とかく中国人と韓国人は声がでかいのであるが、深夜のホテルの廊下とあっては余計に声が響く。



「何とかかんとかハムニダ!」

「どーしたこーしたセヨ!」

「うんたらかんたらニダ!!」



(泣)



30 分後。

やっと部屋に入って、爆睡を始めたのであろう韓国人団体客。

疲れてるのに、何だかさっきからちっとも眠れないオレ。



(悲)



その時。



隣の部屋から 「ピピピ… ピピピ…」 と、朝を告げるさわやかな目覚まし時計の音が…



って、もう朝かヨ!



時計を見ると、まだ 3 時ぐらい。

しかも、その目覚まし時計は鳴りやまない。



(泣)



3 時に起きるんかい!



ピピピ… ピピピ…



さっさと起きんかい!!



その 2 時間後。

自分の目覚まし時計が鳴った。



orz…