Zure Zure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

チワワの子犬がやってきた

2023年9月10日(日)

子犬を迎えに行ってきた。

 

すでに前の日から迎える準備は整っている。

 

新居(笑)

 

ベッド

 

ベッドと同じ大きさのトイレ(笑)

 

どうせ汚すだろうし、噛んでボロボロになっちゃうだろうから、使い古しのホットカーペット用カバーを敷き、ブロックシート(って言うのかナ?)をサークルのまわりに敷き詰め準備完了。

淡々とそーめんの昼メシを食べ(笑)、いざ、ショップへ。

 

日曜日ということもあり、ショップも大盛況。

しかし、担当店員さんは、オレたち夫婦の姿を見ると、すぐにやってきてくれた。

 

契約内容の再確認や保険、未経験者へのレクチャーなど、非常にていねいかつ細かく教えてくれて感謝。

約2時間(笑)

特に各種しつけや食事、病気のことなどは大いに気になる点でもあり、事前に書いた質問メモなども見つつ、いろいろと教えてもらった。

 

正直『ここまでしないといけないのか…』と、まだ始めてもいないのにため息が出かけたが、現代社会で命を預かるというのは、そういうことなのだろう。

 

移動用のカゴに入れられて、ふうちゃん登場。

物心ついた時から住んでいる場所を離れて、初めて外へ。

カゴの外からでも振動が伝わってくるくらい、ブルブルと震えている。

 

クルマの中でカゴを女房に抱えられ、声をかけてみても、はじに寄ってきゅんきゅん鳴くばかりで、いつもの元気さがまったくない。

そらぁ怖いよネ。

ムリもない。

 

家に到着。

さっそくサークルに入れるが、おどおど、きょろきょろしている。

 

ココハドコ…?

どうしてもサークルにピントが合ってしまい、中のふうちゃん、ボケボケ(笑)

 

そうこうしているうちに眠ってしまった(笑)

 


www.youtube.com

が、一眠りして気持ちも落ち着いたのか、徐々に元気、というか本性を見せはじめるふうた(笑)

 

この後、すごい勢いでご飯を食べ、さっそくウン◯をし、オレか女房を見かけると、外に出せ、とはねまわり、サークルにどかんどかん体当たり(笑)

元気が有り余っているようであるが、こっちは初日の緊張もあり、ぐったり(笑)

オレ、大して呑んでもいないのに熟睡(老)

 

今朝は5時ごろに目が覚めた。

夜中にウン◯をして、踏んづけたり、身体にまみれてないか心配で、様子を見に階下に降りると、すでに女房は起きていた。

 

女房は1~2時間、うつらうつらしただけで、ふうちゃんが気になってずっとそばにいたらしい。

オレの無神経ないびきがめっちゃムカついたし、朝っから2回もウン◯掃除をした、と吊り上がった眼ぇでオレに言う(笑)

 

サークルの外に出たいらしく、オレと眼が合うと、哀願するような眼をしつつも、サークルにどっかんどっかん(笑)

まだあまりサークルの外に出してはいけないと思うのだが、ちょっとだけと、サークルの戸を開けると、すごい勢いでオレに飛びついてくる。

いやー かわいいもんですネェ…

 

娘ふたりも甘やかしてしまったし、ふうちゃんにもこの始末。

やっぱり男親はダメですナ。

 

例によって朝ご飯を瞬殺、直後にもりもりウン◯をして(ちゃんとトイレでできた!)、外に出たくて出たくて、どっかんどっかん、いや、サークルが壊れるッテ!(笑)

 


www.youtube.com

まだうちに来て24時間たってない、っつうにこの始末。

先が思いやられる、というか、楽しみというか、まだ序の口というか(笑)