チワワの子犬『ふうた』がウチに来て以来、記事をさっぱり書いていない。
というのも、変わり映えしない毎日が続くので、書きようがないのである。
もっと、毎日のように書くことがあるかと思っていたが、意外に平穏(笑)
朝、だいたいオレは6時前後に起きるのだが、階下に行くとふうはすでに起きており、オレの姿を認めるや、サークルをツブさんばかりに体当りし、早く出せ、早く遊べ、早くメシにしろ、と矢継ぎ早に要求を突きつけてくる。
今は総合栄養食の何とかというエサを1日3回、子犬用の粉ミルクを若干ふりかけて、1食につき19gを供している。
ふうちゃん用の小皿にエサを入れていると、もうそのパラパラという音に反応してしまい、きゅーん きゅーんと鳴き出し、わざとじらしていると『ぎゅーん! ぎゆーん!!』と鳴き声をエスカレートさせていく(笑)
そして食べる様と言えば、ご覧の動画の通りであり、一心不乱の一意専心、雷鳴轟き、豪雨が降ろうがとにかく喰いまくっている。
しばらく食後の休憩を取らせるため、サークルに投げ込み、おもちゃを噛み殺させているや否や、トイレシートの上をくるくるとまわりはじめ、やがてうん◯。
心が満たされ、身体も軽くなったところでサークルから出すと…
暴れまわる(笑)
こんな時、うかつに手を出すと相当痛い目に遭うので、ふうの興奮が収まるのを待ち、再びサークルにブチ込む。
この時点でオレも女房もぐったり(笑)
散々、暴れまわった後、さすがのふうも睡魔に襲われるとオレも一緒に襲われ、サークルの中と外で昼寝。
1日、これの繰り返し(疲)
最近、彼の耳のまわりに、ちょうど耳と同じぐらいの長さの黒い毛が伸びてきた。
画像だとわかりにくいが、この毛が直立しているせいで、彼が小鬼に見えて仕方がない。
眼がめっちゃ怖いです。
そんなわんぱくふうちゃんであるが、サークルの中できちんとお座りをして、眼をうるうると光らせ、小首でもかしげられた日にゃぁ、もうかわいくなって、ついサークルから出してしまい、また暴れまわられる、と。
さすがに家に来た初日よりは、かなり慣れてきたようで、最近では ↓ こんな姿も見せるようになった。
映倫検閲済(笑)
堂々のヘソ天(笑)
犬の弱点はお腹らしく、ここをさわられるとイヤがるか、噛みつく犬も多いようだが、いったん『ここは安全だ』と認識すると、このように堂々と弱点を晒しだすようになるらしい。
最近ではオレのヒザの上でも、こんな感じで寝るようになってきた(笑)
それ、やられると、オレ、動けなくなっちゃうから困るんだけどナァ~…
さて、ふうが寝たところでオレも横になるか…(息切)