Zure Zure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

YAMAHA YZF-R1M その2

休みの日だってのに、朝4時に目が覚めた(老)

さすがにもう少し眠ろうと思ったが、何だかいろんなコトが頭に浮かんできてしまい、結局、起きるコトにした。

 

ご飯の炊きあがりは5時(笑)

女房にすれば、朝7時ぐらいに炊きあがるようにしたかったようだが、オレが強硬に言い張って5時にしてもらう。

しかし、目が覚めたのは4時(爆)

 

いったい、オレは何やってんでしょう…

 

ウダウダとテレビなど見つつ、それでもいつしかウトウトし、いつの間にかご飯も炊きあがっていたので(笑)、新聞など読みつつ、ゆっくりと朝メシ。

さて、ポチポチ作り始めましょう。

 

このブレーキのディスクに穴を開ける。

 

使ったのは0.5mmのピンバイスだが、0.6mmでもよかったかも知れない。

0.5mmって、シャープペンの芯じゃん(笑)

 

完成。

オレのやるコトなので、いつピンを折ってしまうか、気が気でなかったのだが、何とかできました。

 

こんなにちっちゃいんだゼ。

って、指先が塗料で汚れてます(笑)

 

で、まだ7時過ぎ(笑)

さすがにこの時間からエアブラシは使えないので、他のことをチマチマと。

まぁウチの近所は年寄りが多く、みんな朝が早いので、この時間からほとんどのご近所さんは活動しているワケなので、いーっちゃいーのかも知れないが…(遠慮)

 

とりあえず小物の用意。

奥の白い輪っかはリアホイール。

今日はコイツにコバルトブルーを  吹く

 

あー 難しい…

薄く薄く、何度も重ねて… と頭ではわかっているのだが、初心者の悲しさ(おもしろさ?・笑)ついつい吹き過ぎちゃう…

おかげで、こんなムラムラに(涙目)

 

ってか、吹き始めに ブシュッ! とかって、塗料の塊が出るんだよネ。

そうすると、そこだけ塗料が飛び散るように付いてしまうので、これをカバーしようとして、よけいコテコテになってしまう。

なので、吹き始めはキッチンペーパーとかに吹いてから、パーツに吹くのだが、少し指先を強めただけで、また ブシュッ!

 

前に使った塗料が残っていて、それが固まってノズルが詰まってしまったのだろうか。

あるいは塗料の薄め方が 足らない/濃すぎる ?

まぁまだ数回しか使っていないので、こういうのは慣れるしかないよネ。

がんばりましょう。

 

で、このチェーン。

スゴい人は、こんなちっちゃなチェーンのコマに、それこそ0.1mmぐらいの穴を開けていくのだが、オレには絶対ムリ(笑)

なので、正確に色分けをしてみた。

 

チェーン自体は焼鉄色、チェーンリングはシルバーとセミグロスブラック。

そんでスプロケもシルバー(オートバイもスプロケって、言うのかナ?・笑)

 

マスキングテープも、ちゃんとリングの直径をノギスで測って、コンパスカッターで切り抜き、老眼を酷使して貼り付ける。

ちゃんとできてるかナ…

 

(^^)v

って、写真で見たら黒以外は全部同じ色に見えます(笑)

 

タイヤにハメ込んだら、ムラムラホイールも何とか見えるかナ…

スイングアームのシルバーは、めっちゃキレいに仕上がったのに(溜息)

 

ここらで女房と買い物に行くので、今日はここまでですかネ。

明日はムダに早起きしないようにしよう…(笑)

 

ちなみに昨日はウチのあたりでもひょうが降った。

何だかスゴかったです。

 

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YAMAHA YZF-R1M その1

第二弾。

ヤマハの『YZF-R1M』を作ります。

オートバイのことは全然知らないのだが、何だかとってもかっこよく思え、他に作りたいモノがあったのに『もう一台だけ』というわけで第二弾(笑)

 

で、その前に。

 

エアブラシ買いました。

 

塗装ブースも買ったった(自爆)

 

この塗装ブースは折りたたみ式で、たたむと本当にコンバクトになるのだが、排気ダクトと本体の接続が甘々で、ちょっとした、ホントにちょっとしたはずみですぐに外れてしまう。

いちいち付け直すのも面倒くさいので、もういいや、据え置きで(笑)

 

使う時は、こうやってダクトを外に出す。

ホントは先端の、掃除機のクチみたいなところだけ外に出したいのだが、本体との距離が近すぎて、曲がったダクトが元に戻ろうとする力で、ブース本体が浮いてしまう(笑)

なかなかウマくいかないネ。

 

ベランダから見ると、こんな感じ(笑)

 

このダクト先端の平べったいクチは、できるだけダクトにねじ込んであるのだが、オレのコトだからダクトをしまう時に、窓枠にクチを引っかけてしまい ポロっ… と落として、そのままカーポートの屋根に墜落、回収するにできません、なんてコトになるのは、んもう絶対だYO!

 

なので、クチのフィルターみたいなところにビニールひもを結び…

 

こうやって窓際のフックに養生(笑)

これなら安心(^^)/

って、早く作れヨ。

 

まずはパーツを広げ、タグを付ける。

前回のリバーストライクのようにABSパーツはないので安心(笑)

 

とりあえずエンジン部分を素組み。

以前は部品をランナーから切り離す前に、ちまちまと塗料を筆塗りしていたが、今はエアブラシがあるから、とりあえず組んでから塗装ができるもんネ(福)

 

エアブラシがぷしゅぅ~…

ダクトがゴォーッ!

コンプレッサーがぶ~ん…

 

いろんな音がします(笑)

今日は暑いし、部屋の中で塗装なんて初めてなので、シンナーに酔っ払わないように、窓という窓は全開。

お隣さんから『うるさいヨォ…』とかって怒られないだろうか…

 

って、ちょっと練習してから初めてエアブラシを吹いてみたが、あぁぁ これは楽だワ…

ただ、塗装する色を替えるたびにカップやらノズルとかをシンナーできれいに洗浄しなければならないので、できるだけ同じ色を一度で吹けるように、塗装とか組み立ての順番を考える必要があるよネ。

 

エンジンとフレームをセミグロスブラックで吹いてみた。

やっぱり、ところどころ色むらがあるが、前のビラーゴさんの時のようにアクリル塗料を筆でペタペタ、とはエラい違いダ…

 

で、コレにはびっくりした。

エンジンの下の方のパーツだが、名前は知りません(笑)

ロームシルバーを吹いたのだが、こんなキレに仕上がるとは…(当社比)

 

この画像の右側のパーツが、色塗る前。

コ汚ねぇ灰色だったのが、こんなキラキラになりました★

 

エンジンまわりができたところで、同じくセミグロスブラックを吹いたフレームを仮組み。

 

ダンパーも作った。

ただ、このスプリングがですネェ…

金属製パーツなので、色塗る前にメタルプライマー吹こうと思っていたのだが、すっかり忘れ(笑)、そのまま塗っちゃいました(笑)

ホントはもっと鮮やかな黄色なのに、こんなくすんだ色になってしまった(笑悲)

 

あ、でも、こうして見たら、まぁまぁかナ(笑)

 

フレームにエンジンを組み込んで、本日の作業は終了。

だって、朝の5時半からやってるんだゼ(笑)

 

しばらくは楽しめそうです(^^)v

 

Death Stranding Reverse Trike その2 完成

さて、先週は組んだところで終わったので、今週はデカールを貼って完成させましょう。

 

できた(早っ!)

って、前回も同じようなコトを書いたような気がする(笑)

やっぱり、デカールを貼れば、ちょっとは違うかナ…

 

やけくその連貼り(自暴自棄・笑)



このバイクが登場する『デス・ストランディング』は、もともとこういう荷物を配送するのが主な任務。

各荷物には、発送業者であるBRIDGESの保護テープと荷物を識別するIDタグが貼られる。

黄色の保護テープが歪んでるのは『歪んじゃった』ではなく『配送センターの人が貼っているので当然歪む』を再現したのであって、そのあたりは間違えないようにネ!

 

シクシク…

 

荷物も載せてみた。

って、なんでオレが写した画像は、全ぇ~ん部、白抜けしちゃうんでしょう(笑)

 

これも。

おまけに斜めだし。

でも、タンクのところの『SDT』がかっこいいから、これでもいいヤ。

 

久しぶりにデカールも貼ったけど、初めてマークソフターを使ってみた。

特に荷物の凸凹には有効かと思ったケド、使い方が悪いのか、あんまり効果がわからない(笑)

 

デカール貼る時に使った綿棒。

デカールの水気を拭っただけで、別に汚れてないので、こうやって乾かせば再利用できるかナ…

って、我ながら貧乏くさい(笑)

 

そんなワケでわずか2回で終わってしまったReverse Trike(笑)

作りたいモノもあるんだけど、もう1台ぐらいオートバイ作ろうかナ…

 

Death Stranding Reverse Trike その1

とりあえずパーツ類を広げて、タグを付けてみた。

 

こんなパーツが1個しかないランナーにタグを付ける必要はない(笑)

 

タグが足らなくなったので、マスキングテープで代用してみたが、わざわざプラスチックのタグ付けなくても、これでいいんじゃネ?

!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i ソノ通リ

 

これらのパーツ群がABS製。

当初、目論んだチャージャーズカラーでの塗り分け塗装だが、ボディはABSではないのでスカイブルーで塗れそうだが、肝心の黄色のところはすべてABSだった(笑)

SMOちゃんが教えてくれたように、メタルプライマー吹いてから、薄ぅ~く黄色を吹いて、塗料に含まれた溶剤が浸透しないうちに乾燥、また薄ぅ~く塗るを繰り返す作戦もあるのだが、エアブラシ持ってないヨ(笑)

 

で、すっぱりとあきらめました。

とりあえず作るコトが大事なんだし。

エアブラシほしいナ…(心叫)

 

この辺だけは黒く塗っておこう。

世界の田宮模型様謹製セミグロスブラックのスプレーを利用。

砂吹きもちょっとだけウマくなった(ような気がしないでもない・笑)

 

で、このプラモデルは何とはめ込み式(笑)

全体的に硬めの印象だったが、なるほど、だからABSパーツが多いのか…

 

見た目はおもちゃそのもの(笑)

 

カチャカチャと組んでいく。

しかし、けっこう見た目が複雑なので、取り付ける方向を間違えたコトもしばしば。

はめ込み式だから、また外して組み直せばいいのだが、前にも書いた通り、けっこうキツめなので、外す時はていねいにしないと【また】痛い目に遭う。

 

何だか複雑な前ホイールも完成したが、塗装してないとめっちゃ安っぽい。

ま、塗ったとしても、前のビラーゴさんのようにガタガタになっちゃうんだけどネ!

そーゆー意味では、こっちの方がオレには合ってるかもネ!

 

もう何のパーツなんだか、さっぱりわからん(笑)

 

あ、前輪が付くワケか!

でも、何だかアニメのロボットみたい(笑)

 

できた(笑)

朝5時ぐらいから作業を始めて、午前中で終わってしまった。

後はデカール貼るだけだが、何だかやる気も失せてきたので、これは来週にしよう…

 

サムが配送する荷物ケースも付いてくる。

このパーツはABS製ではないので、例によって平筆でペタペタと塗ってみたが…

あ、どうせなら『サム指名依頼』のゴールドで塗ればよかった!

シルバーだったら『指名なし依頼』になっちゃうじゃん!

って、実にどーでもいい(笑)

 

まぁそんなワケで1年塩漬けにして、他のプラモデルで練習までした『Death Stranding Reverse Trike』だが、あんまりおもしろくなかった。

メッキ剥がしたり、細かくマスキングしたりとか、老化+緊張で震える指を押さえつつ色塗ったりして作ったビラーゴの方が数倍楽しかった。

 

なに、この『おもちゃ感』

(笑)

 

Death Stranding Reverse Trike その0

悪戦苦闘の結果、ガタガタのオートバイができあがった、オレの約40年ぶりのプラモデル制作活動。

 

元はと言えば、デスストなんだよネ(笑)

思いっきりハマって、思いっきりやり込んだゲームだが、このゲームに登場してくる乗り物のひとつに『リバーストライク』というのがある。

 

↑ これ。

 

で、何でもフィギアとかで有名なコトブキヤさんという会社から、このリバーストライクのプラモデルが発売される、というコトで、思わず予約してしまった(笑)

さっそく作ろうと思ったのだが、何せ40年近くも作っていないので、まずは練習ということで、ビラーゴさんを作ったワケで、結果はご承知の通り(笑)

 

このリバーストライクにはきちんと色も塗ろうと思っていたのだが、組立説明書を読んで力が抜けた。

例えば、ボディのメインカラーの塗料の配合は…

 

(Mr.Colorにおいて)

  • 71/H-55:ミッドナイトブルーを60%
  • 67/H-39:パープルを20%
  • 80/H-35:コバルトブルーを15%
  • 1/H-1:ホワイトを5%

ヾ(`д´)ノ彡☆ デキルカ!

 

もっとも、これはあくまでも参考値であって、要は自分の好き勝手に塗っちゃえばいいのダ。

 

これがオリジナル。

ちなみにこの画像はオレのPS5からのキャプチャーで『いいね』が60万を超えてるコトに気づいてほしいの(笑)

しかもブリッジリンクには一切接続していないので、全部NPCからのいいねだという(馬)

めざせ! 100万いいね!(鹿)

 

ゲームがどんどん進行してくると ↑ このように自分の好きなようにカラーリングを選ぶことができるようになる。

オレはこの組み合わせが好きなんだが…

 

はい、オレが応援しているロスアンゼルスチャージャーズのチームカラーであります(笑)

 

ま、この色だったらスカイブルーとか、ブライトイエローみたいなありがちな色のスプレーを買えば何とかなるだろう、ぐらいに思っていたのだが…

 

( ・ω・)…?

 

え、色塗れないの…?!

『ABS製パーツ』ってなに… (?_?)

 

いろいろネットで検索してみたら、とっても硬い材質ではあるのだが、塗料、特にラッカー系に弱く、塗料に含まれている溶剤が材質に浸透して ボロッ… と崩れてしまう、と。

ヾ(`д´)ノ彡☆ マヂカッ!

 

さらにいろいろと検索してみると、サフを吹くとか、ラッカー系でもごく薄く吹き付け、それを何回も行うコトで塗れるというような記事もあった。

実際、ゴリゴリに塗って、チッピングまでしてる人もいたので、塗れるコトは塗れるのだろうが、おそらく、こういう人たちはいわゆる『ハイアマチュア』であり、オレなんぞより遥か彼方の高次元のおられる人たちなのだろう。

 

というコトは…

『オレがやったら絶対失敗する』

『やめとけ』

ってコトなんだろうナ…(涙)

 

さらに箱書きには、こんな記載が…

塗装はやめとくか…

 

せめて組み立ててからクリアでも吹こうかと思っていたのだが、クリアこそまさにラッカー系なので、せっかく組み立てたリバーストライクにクリアをかけて、全体がボロボロと崩壊する、と。

_ノ乙(、ン、)_

 

とりあえず、箱を写してみた(現実逃避)

 

予約特典の『ブリッジスプレート』

これが欲しくて予約したようなモンです。

もったいないので、まだ開けてもいない(笑)

 

ゲームでは、施設地下の駐車場から乗り物を出す時に、こうやって出てくるワケ。

つまり、できあがったプラモデルは、この上に置いて飾ってネ! というコトなのだが、何とかこいつを複製して、いろいろと使いまわしたいの(笑)

 

けっこうパーツ類もあるよナァ…

どうしよう…(悩)

 

YAMAHA Virago XV1000 その5 完成

 

さて。

 

できた ヾ(^^;早ッ!

 

 

 

まぁ、こんなモンすかネェ…

一応、それらしくは見えるものの、見る人が見れば『なに、これ…?』となるのは必定(笑)

塗装はムラだらけだし、傷跡はあるし、ネジまで付いてるし(笑)

 

直近でプラモデルを作ったのが1984年なので(爆)、38年ぶりに作った。

って、全然『直近』じゃないし(笑)

あえて点数をつけるとしたら、まぁ30点ぐらいかナ…

 

そんなワケでやっとできあがったのだが、これを作ってる間に気づいたコトがいくつかある。

 

1)アクリル塗料の筆塗りは難しい

2)メッキパーツのメッキ剥がしは、ヤスリよりもデザインナイフでカンナをかけた方が確実

3)瞬間接着剤はゼリー状の方が使いやすい

 

とにかく第1号機は完成(ガタガタだけど・笑)

こんなしょうもない作成記にコメントをいただけた皆さん、

ありがとうございました(^^)/

 

 

=====2022/5/14追記=====

永年の盟友であるSMOちゃんから『そんな場所に置いたら地震が心配ダ』とのお声をいただいたので…

 

百均でケースを買ってきた(笑)

一応、ケース自体は仮固定しているので、でっかい地震があってもケースの中で転がるぐらいだろう(安堵)

 

YAMAHA Virago XV1000 その4

前回の記事で書いた『大問題』

リアホイールにクランクシャフトをつけ、フレームにはめ込もうとしたのだが、どうにもうまく入らない。

無理やり押し込んだが、どうやってもリアサスがクランクシャフトに届かない。

 

『さてはタミヤさんの設計ミス…?!』

 

そんなハズはない(笑)

絶対にオレがどこを間違えているに間違いない(←わかりにくい・笑)

そう気がつくべきでした。

 

アホなワタシは、おかしい、おかしいと思いつつも、グイグイとねじ込んでいたら、クランクシャフトとそれについている細かいパーツ、それからフレームを固定しているボルト(もちろんプラスチック)が半壊しちゃったの。

!i!i!i!i!i ○| ̄|_ !i!i!i!i!i

 

心が跡形もなく砕け散り、首がねじ切れんばかりにがっくりと頭を垂れる。

嫌になってきちゃった(笑)

もう途中でやめちゃおうかナ…(根性無)

 

そうもいかない。

で、仕事なのをいいコトに、じっくりとリカバリー策を考えた(笑)

さぁ作業開始!(溜息)

 

半壊して、外せるパーツは外したフレームと、見事に切断されたパーツ。

 

何度もつけたり、外したりして、とうとう何の役にも立たなくなったフレーム固定ボルト。

しかし、とっても大事なパーツなので、何かで代替しなければならん。

って、そんならもっと慎重に作業しろヨ(すいません)

 

で、こういうモノを買ってきた。

直径2mm✕長さ6mmのネジであります。

上はオリジナルのボルトだが、少しネジの長さが足らないようだが、まぁこんなモンでしょう。

 

こんな感じ(笑)

ネジ山は切っていないので、スカスカといつまでたってもドライバーがまわせる(笑)

 

反対側にもつけてみた。

バッチリ(珍)

しかし、これは仮止め状態。

本来は、別のパーツも一緒にボルト締めして、クランクシャフトにつなげるワケだが、ココも『入るかな、入るかな…』とか言ってグイグイ押し込んでいるうちに、極小のツメが折れちゃったの(哭)

 

ちょっとわかりにくいケド、クランクの下に細長い棒がついていて、その先端をボルトで一緒にねじ込むワケ(^^)b

クランクの接続部分とボルトの位置決めがめっちゃムズかしかった(困難)

 

で、問題はコレですヨ。

見事に真っ二つ。

 

こんなに細ければ、いくら瞬間接着剤でも強度を保つのはムリなので、とりあえず瞬着で仮接着してから、こうやって針金を短く切って、添え木のようにして…

 

↑ これを巻こうと考えた(笑)

本当は「フィニッシュミラーシート」とかいうのが欲しかったのだが、とりあえずコレで…

 

非常にわかりにくいのだが、仮接着して、針金添え木を装着、アルミテープを巻こうとしているところ。

しかし、このアルミテープが、さすがに水回りの補修品らしく、実に腰がしっかりとしており、アルミホイル感覚でいたオレには硬すぎ。

キレいに密着して巻きたかったのだが…

 

こんなんなってしまった(爆)

 

あ、でも、実際に付けてみると、何となくまわりと溶け込んじゃったからいいヤ。

何せオレの人生訓は『結果オーライ』だから(笑)

 

何となくカタチになってきましたかネェ…

って、このサスペンションもツメ折っちゃって、ここまでナンチャッテにするのがとっても大変でしたヨ(自業自得)

 

何となく勢いに乗ってきたので(笑)、エンジンもつけてみた。

一挙にオートバイらしくなってきました(嬉)

細かいところでは、ツッコミどころ満載なのだが、画像ならわかんねぇからいいヤ(笑)

 

ついでにマフラーをつけようと思ったところで、さっきネジで止めたところに何の養生もしていないコトに気づいた。

いくらなんでも『ネジ』じゃ違和感満点だし。

 

はい、なぜだかオートバイに『ネジ』が付いてます。

しかも、周囲が荒れています。

 

はい、黒く塗りました。

相変わらずムラがあります(^^)/

周囲も荒れたまま、黒く塗ってしまいましたが、これは『溶接』を再現したのであります。

 

ァノヽノヽノヽ。+゚(゚ノ∀`゚・(ノ∀`。)・゚´∀ヾ)゚+。ノヽノヽノヽ

ァノヽノヽノヽノヽノヽノヽ

 

で、マフラー。

3つしかないのだが、位置関係がまったくわからず、けっこう長い間、悩んでしまった。

でも、ムリにねじ込むようなコトはしませんでした(学習)

 

おおっ!

何だかバイクみたいになってきたゾ! ヾ(^^;バイクダヨ

 

その他、いろいろ付けてみた。

タンクの『YAMAHA』が汚らしい。

_ノ乙(、ン、)_

 

フロントホイールとライトを作ったところでタイムアップ。

今日中にできるかと思ったが、やっぱりそうはいかなかったネ。

次の週末までおあずけです。