■バイオハザードのリバースモードをクリスでクリアした
-----
最近ではなく、ずいぶん前なんですけどネ。
「ジルちゃん」 では数え切れないくらいクリアしてたワケですが、もうひとりのキャラクター 「クリス」 では、どうしてもクリアできなかった。
しかし、そこは DS-Lite にくっきりと指の跡がつくほどプレイしてるんで(笑)、これはもう 「クリアせずにはおくものか」 みたいな。
だんだんコツがわかってきまして、この前堂々クリア。
しかも捕らえられていたジルと、今まで危ないところを救ってくれたレベッカのふたりとも救助しての 「パーフェクトエンディング」
しかもしかも 3 時間以内でのクリアで 「無限ロケットランチャー」 入手(寿)
一応、これで DS-Lite 版バイオハザードでは、すべての条件においてクリアしたので、あとはパーフェクトエンディングでジルで 1 時間半以内、クリスで 2 時間以内クリアというタイムアタックにでも挑戦するか…
「 Mater of knifing 」 では A ランクになっちゃったし…
「通信プレイ」 は、同じバイオハザードのソフト持ってる人がいないとできないしネ…
■ DS-Lite がほしい!
-----
相変わらず 「品薄状態」 が続いている DS-Lite
Wii や PS3 の登場でそっちに人気がシフトするかと思ってたんですが、やっぱりターゲットとしてる層が違うのか、 DS-Lite はなかなか手に入らない。
ウチではふたりの子供のとオレのと 3 台ありまして(笑)、まぁ子供たちのを買う時にはそれなりの苦労があったんで、 「もうそんな苦労もしなくていいもんネ」 などとお気楽に構えていたのですが…
女房のイトコから電話がかかってきました。
曰く
「子供のクリスマスプレゼントに DS-Lite をねだられたのだが、どうしても手に入らない。そっちで買えないか?」
と。
このイトコさん。
すげー美人でして(笑)
目鼻立ちが整った 「美人」 であるばかりか、何とも言えないかわいらしさがあり、オレはもう大好きでして ヾ(^^;マタ始マッタネ
このイトコさん。
某離島にお住まいなんですネ。
なのでなかなか入荷するコトもなく、もっとも近い大都市のおもちゃ屋とかにも電話したらしいのですが、
「完売・入荷未定・予約も承りません」
という三重苦。
思い余って関東に住むオレの女房と、関西に住む女房の妹にヘルプコール。
「というワケなんですが、何とか手に入りませんか?」
と女房
「そうですネェ… ちょっと探してみようかネ」
とオレ
しかしネットでも量販店でも百貨店、チェーンのおもちゃ屋、近所の TSUTAYA(笑)とすべて全滅。
むむぅ~…
PS3 はあるんですよネ。
Wii は 「十分な販売台数があります」 とか言い、 PS3 は 「供給が追いつくのか!?」 ともっぱら言われてましたんで、 PS3 の方が品薄になるのかと思いきや。
ウチの近所のような田舎の TSUTAYA でも 「 PS3 入荷しました」 とのポスター。
しかも全然売れてないらしく、店頭に 20GB と 60GB の両方が鎮座したまま。
「 PS3 じゃダメかな…」
と一瞬思ったが、 DS-Lite と PS3 じゃぁ比較の対象にもならんか…(笑)
DS-Lite 争奪戦はまだまだ続きそうですナ。
■ PS2(笑)
-----
今年の初夢は PS3 ではなく、なぜか PS2 を買った夢でした、とブログにも書いたんですが(笑)
Wii 、 PS3 の発売で一気に値が下がるかと思った PS2
確かにちょっとは安くなりましたが、それでも思ったほどの値崩れは起こしてない。
もうちょっと安くなったら買おうかと思ってたんですけどネ(笑)
そんな話を女房としてたところ、珍しく女房がゲームに興味を示し始めた。
チャンス…
(笑)
まずはバイオハザード公式サイトから ゲームキューブ版でのバイオ を見せる。
ゲームキューブのケタはずれのグラフィック性能を十二分に活かした 「 GC 版バイオハザード」
ホントに映画かと思わせるほどの圧倒的なグラフィックに女房も呆然。
「す、すごいネ… ホントに映画みたい…」
「だろだろぉ~♪ このゲームキューブがさぁ ヤマダ電機で投げ売りしてたのヨ」
「投げ売りでいくら?」
「 8,000 円ぐらいだったかな…」
「それで、他のゲームもできるワケ?」
「いや(きっぱり・笑) オレはこれでバイオしかやるつもりはない(きっぱり・爆)」
「バイオ専用機で 8,000 円っつうのはどーなんですか、あなたのお小遣いで」
「く…」
撃沈
(沈)
「 PS3 だったら子供たちも遊べるだろうし、それでバイオハザードは出ないの?」
「ん~… バイオハザード 5 っつうのが出るらしいケド、詳しいコトはわかんない」
「それじゃぁ PS2 では?」
(ヨクゾ聞イテクレマシタ)
「ありまっせぇ~ お客さん(笑) PS2 では バイオハザード 4 っつうのがあるですヨ」
さっそく PS2 でのバイオハザード 4 を見せる。
「うわ~ これもすごいキレイだネェ~」
「だろだろぉ~♪ だ、だからさー ウチも大いに出遅れてるけど(笑)、この際だから PS2 買おうよぉ~」
ココでオレは追い打ちをかけるべく、 YouTube でのバイオハザード 4 のプレイシーンを見せた。
「すご! これはホントに映画だわ…」
「だろだろだろぉ~♪ だだだ、だからさー 家計で PS2 を…」
「あ!」
「( ・ω・) ナニナニ…?」
「この、殺されるシーン、すごくリアル…」
「そそそ、そーだネ…」
「ちょっとあなたの DS のバイオ見せて」
「ははは、はい…」
両方を見比べた女房曰く
「 DS-Lite でのバイオハザードでは、そのグラフィック性能の限界もあり、いわゆる残虐シーンでもさほどの生理的嫌悪感、つまり 子供には見せたくない という部分もある程度緩和されていると思われる。しかし PS2 でのそれは高いグラフィック性能だけに残虐シーンも非常にリアルであり、それだけ子供に与える衝撃も大きい。下の子なんかは絶対夢見るに決まってる」
「そそそ、それはそーなんですが、下の子なんて DS のバイオやりまくってんじゃん」
「 DS-Lite のバイオは純粋にゲーム性を追求してるわよネ。でも PS2 のバイオはゲーム性もさることながら、 見せる という部分に注力してるでしょ? 同じバイオハザードでも、その意味では DS と PS2 のそれとは性格とか方向性が異なると思う」
って、キミはゲーム評論家ですか?
(爆)
結論
「あなたのお小遣いで買うなら別に文句は言わないケド、でも子供たちの前ではゲーム禁止。それからワタシたちがテレビ見てる時も当然やっちゃダメ。みんなが寝静まった時にするなら OK 」
あのー…
それは毎朝 5 時に起き、ただでさえ少ない睡眠時間をさらに削ってやれ、というコトですか。
しかも 「寝静まったころ」 って、つまりは真夜中でしょ。
で、もちろん音なんて出せないからヘッドフォンして、つまり臨場感がますます増しちゃう状況下でこの恐怖の高グラフィックサバイバルホラーをやれ、と…
く…
轟沈
(沈)
■カバン
-----
カバンが好きです(笑)
今、屋根裏の収納庫には買って飽きられたカバンが、おそらく 20 個以上…(笑)
基本的には A4 サイズのブリーフケースが好きでして、ポケットがたくさんついてるとか、中の仕切が機能的とか、そんなんだとたまらず買っちまいます。
オレが会社行く時に持ち歩くモノって、小物が多いんですよネ。
ちょっと書いてみるっす。
・iPod(さらに密閉型ヘッドフォン+リモコンケーブル)
・文庫本
・PDA(今は hp の rx1950)
・DS-Lite(笑)
・手帳
・ボールペン
・会社の ID カード
・折り畳みカサ
・ポケットティッシュ
・濡れたカサをカバンに入れる時の細長いビニール袋
・サイフ(定期入れ兼用)
・各社のマイレッジカード、ホテルの会員証、各種カードなどを入れたカード入れ
・名刺入れ
・キーホルダー
・パスポート(爆)
これが標準セット(笑)
日によってはさらに小物が増えたりするっす(爆)
こうした小物類を 「コレは頻繁に出し入れするからココのポケット」 「コレはそんなに使わないから、こっちのインナーポケット」 などと工夫するのが楽しい(笑)
で、結果的に取っかえひっかえしてます。
特に最近はそれが甚だしく、もう毎日のように取っかえてまして(核爆)
我ながらバカかと思うんですが、そんなに取っかえひっかえしてますと、当然 「積み残し」 つまり 「新しいカバンに入れるの忘れた」 っつうのも出てきまして、また屋根裏にあげたカバンをひっくり返して探したり、そんで昔使ってたカバンに眼がいって
「あ… そーいえばこんなんもあったよナァ… コレもいいかも知れないナァ…」
とかって思ってしまい、ますます混乱に拍車がかかるとゆー…
でもなかなか 100 点満点のカバンってないですよネ。
一時は じぃ~っくりと熟考して、一生使い続けられるようなオーダーメイドのカバンでも作ろうかと思いましたが、自分の 「カバン浮気症」 を押さえる自信がなく(笑)、思考の藻屑と消え…(笑)
なので最近は東急ハンズとかには、なるべく行かないようにしてます(笑)
■ライター
-----
駅前の自販機でタバコを買った。
すると 「当たり! 特製ライタープレゼント」 と書かれたパッケージが出てきた。
どうせ 100 円ライター風の安っぽいヤツだろうと思い、その場で開けてみもせず、ウチ帰ってベリベリ開けてみたところ…
中にはそのタバコのロゴを配して、一応ガス注入ができるライターが入っていた。
「へぇー」
いつもは Zippo を愛用してるんだが、オイル切れや発火石がなくなった時のために予備のライターをカバンに入れている。
「これは予備にしよう」
っつうコトでカバンへ放り込む。
数日後、同じ自販機でタバコを買ったら、また当たった(笑)
同じくロゴが配されているが、この前のとは微妙にデザインが違う。
で、裏にはリファレンス No.がついていた。
「続けて当たるコトもあるんですなぁ」
と特に気にもしなかったが、また当たった(爆)
こんなコトで運を使い果たしてなるものか! とかって思ったが、女房曰く。
「全部についてるんじゃない?」
そうかも(笑)
ヲワリ