Zure Zure 日記

瑣末な日常を Zure た視線でやぶにらみ

熱冬

寒い日が続いちょります。

今朝は埼玉でも初雪を観測。

朝起きたら女房が、 「雪降ってるヨ」 と(寒)

窓あけて見たら、クルマが真っ白になってた(凍)



ワタシはデブなもんで、常に体温が高いんですが、やっぱり寒い日は寒い。

なのでとりあえずはマフラーとか厚めの上着とか着て、駅までヴィヴィットなドラえもんブルーの自転車にうちまたがり、走っていくワケなんです。



「寒みぃ~(泣)」



んで、電車に乗ると、当然のようにまだ暖房もさほど効いてなく(早朝から乗ってるから・笑)、それでも座れる始発に並び、座ったら寝てしまふ。

んで、起きるでしょ。



寝起きだから寒い



(笑)



そうやって最後の会社最寄り駅に着いた時点では、何度も寝たり起きたりを繰り返してるんで、



とても寒い(凍)



思わず駅前のマックに入ってしまうのも、そーゆー理由があるワケで(笑)



帰りも帰りで、またイヤなんですよネ。

帰る時は、マフラーはしないでバッグに入れてしまうんだが、真冬用上着を着て会社から駅までの道を歩く。

10 分弱ぐらいなんですが、その時点ですでに身体は暖まっている(笑)

んで、電車に乗る。

暖房と人いきれで車内はムンムンしちょります。

んで…



汗をかく



(笑)



「熱ちぃ~…」



と、朝とは正反対の文句を吐き、汗をふきふき電車に乗ってると…



「なに、このオヤジ…」

「なんで汗かいてんの…」

「デブだからだろ… ちっとはヤセろ! っつうんだヨ」



みたいな視線にさらされます(恥)



しょーがないじゃん…(泣)

オレだって、かきたくて汗かいてるワケじゃねぇーんだヨ…

だって 「熱い」 んだモン…(泣)



昨日なんか、もう車内でポタポタ汗が出てしまい、さすがのオレもいたたまれなかった(嗤)

んで、冬だとゆーのに、思いっきり汗かいて電車降りるでしょ…?

そこへ ぴゅぅ~! とかいって寒風でも吹きすさもうもんなら汗が冷えて



「寒みぃ~(泣)」



誰かどーにかしてください…